2013
11.05
PHM11_0574

世界最大規模のファンドがPIMUCO(ピムコ)からバンガードに変化しました

投資分析, 長期投資

世界最大のファンドであるPIMCO(ピムコ)が世界最大規模の座を奪われました。

ピムコは世界最大の債券ファンドであり、会長はビル・グロースである。

 

新たに世界最大規模になったのがバンガードである。

インデックスファンドを考案し、市場と同じ運用を目指す方が効率的であるという考えを広め、ついに世界最大規模になった。

 

この上位入れ替えであるが一時的である可能性もある。米国ではFOMCの量的緩和QE3が継続されており、ジャブジャブマネーが投機市場に流れている。

この為、債権よりも株式市場に資金が流れている。債権は高値と判断され売られ、株が買われる傾向にある。

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インデックスファンドは、今となっては有名であり、大抵の個人投資家には有利な投資先だと言われている。

しかし、これは米国などでの話であり、日本ではインデックスへの長期投資は失敗する可能性が高い。

 

インデックスファンドなのに投資信託の手数料が高く、配当金については上場企業の平均というのがあるのだがそれすらない。

無配継続されているインデックスファンドばかりである。

 

そして、2002年に銘柄を大幅に入れ替えた為、過去の継続性もない。日経平均はダウ平均ほど優れた指数とは言えない。

日経225社に採用されている銘柄はダウ30種平均のようにブルーチップ(優良株)とはいえない。

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長期デフレもあわせて日本株へインデックスファンドで長期投資している人は常に損失を抱える状態になっている。

今後は日本は超高齢化社会と財政悪化が止まらない。さらに原発事故処理で負担は莫大に増えるだろう。残念ながらいま社会保障費や消費税の増税で苦しめられている国民であるが長期的に10年、20年で考えると、さらに悪化するのは当たり前の状態である。凄まじい国民負担が増加するがそれでも暴動もなく日本人は過労死するくらい仕事し、夫婦共働きで働き続けるだろう。

諸外国と比較しても余暇を楽しめたりする雰囲気は大きくない。

 

インデックス投資をするならば米国株が良い。日本株への長期投資はいつも泣かされる。

小泉政権、第1次安倍政権など、自民党が政権を取り大々的に株高のパフォーマンスを実施したときだけ数年株高になる状態である。長期的には損失を抱える状態が続いている。

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