バフェット、ゴールドマンのワラントを行使する。1270億円の利益

投資分析, 長期投資

毎日、ワールドビジネスサテライトを見ています。これは23時くらいから放送されているテレビ東京の番組です。朝はBSジャパンのモーニングサテライトを5時45分から15分見ています。

ワールドビジネスサテライトは、前半と後半以外は新製品の特集ばかりなので特に見ません。前半はCMが少ないですが後半はCMだらけです。これらのテレビをSONYのブルーレイレコーダーで録画し、SONYのXperiaタブレットにワイヤレス転送して、朝、タブレットスタンドに置いて別の部屋で見ています。このタブレットは防水仕様なので料理を作りながら見たりもします。

他にもガイアの夜明けもお出かけ転送で素早く見てます。

一度録画すると、CMを一気に飛ばせるため、1時間番組も40分くらい。30分番組なら20分ぐらいで見れます。それだけCMが多いのです。

昨日のワールドビジネスサテライト

昨日のワールドビジネスサテライトでは、日本の国債が2年でインフレ2%を目標にすると黒田日銀総裁の会見によって、国債価格が上昇し、利回りが大幅に下がったといっていました。ただし、このままで長期の将来で見た場合、中国もゆくゆくは国債を発行するようになるので、その時代に突入したら、魅力的ではない日本の国債を海外で買ってくれるのか。中国の方を当然買うだろう。それまでに財政健全化しなければ酷いことになるという意見もあるといっていました。

そういった見方もあるのだなぁと思いました。

 

明日のワールドビジネスサテライトは、日経平均を高所恐怖症になるのは早すぎるという特集です。

 

話は、変わりますが、朝のモーニングサテライトの15分しか見ないというのは、前日のニューヨーク市場の解説を詳しく見たいからです。番組は1時間放送しますが、同じ内容を2回、3回放送しますし、途中、途中で証券会社のアナリストが投資分析をします。この勝率は40%以下です。なので見てもしょうがないのです。むしろアナリストの逆を買っていた方が良いくらいです。

ですが時期にあわせて無難な解説をしています。株式投資はいかに大衆との逆張り投資が需要だと感じます。

バフェット、ゴールドマンのワラント行使

昨日のブルームバーグニュースで、ウォーレンバフェットがサブプライム危機の直後にゴールドマンサックスの増資を成功するために、増資の引き受けとワラント(新株予約権)を行っていました。これは、サブプライムの暴落時の株価で将来、いつでもゴールドマンサックスの株と交換できる権利です。

つまり、株価が割高になったら、ワラントの権利を行使すればノーリスクで大儲けできます。株は保有せず権利を持つだけなので、株価が安ければワラントを行使しません。当然です。

しかし、昨日バフェットはゴールドマンサックスのワラントの権利を行使しました。利益は約40%です。ワラントを行使したのでいまのダウ平均を割高と判断しているといえます。このままゴールドマン株を長期保有するか分かりませんが2年以内に売ると思います。

金額が1270億円の利益でゴールドマンサックスの大株主(筆頭)になるため、早々に短期売買は絶対にしないと思います。ですが1年~2年の間には売るような気がします。そのためのワラントですから。

 

先に優先株で高利回りに優遇されている増資をゴールドマンからリーマンショック直後に引き受けていますが、これはすべて売却済みです。

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