2013
11.18
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ダウ平均が史上最高値更新。16000円突破目前。為替は100円と日経平均はまだまだ上昇する状態に

投資分析, 為替, 長期投資

先週から日経平均は一気に上昇しており、1000円以上も上昇するような感じがあるが、まだまだ一服感は出ないようである。

米国のダウ平均は、次期FRB議長が決定し、このイエレン氏が年内の緩和は終了させないと発言したことが今回の上昇の理由である。量的緩和が継続される限り、この株高は止まることはない。

ダウ平均と日経平均の比較チャート

日経平均株価は、青いチャートであるが一気に上昇し、ダウ平均に追いつこうとしている。この流れは継続されるだろう。

ダウ平均はさらに上昇したため、日経平均も一段高になるはずである。年内は株は相当に強気だ。日銀が量的緩和を決定した5月の最高値15900円の突破も視野に入ってきた。

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ダウ平均の為替の動き

ダウ平均は史上最高値を更新し続けている。85ポイント上昇し、15961ドルである。節目の16000ドルを突破する可能性は十分ある。年内には突破するだろう。

凄まじい史上最高値更新である。

ダウ平均はリーマンショック後から量的緩和の流れとともに常に上昇を続けてきた。日経平均はその間も民主党政権になり、過去最高の円高を経験。日経平均はずるずると下落していったことがダウ平均と大きく異なる点である。

その遅れていた株価が自民党政権になり、一気にダウ平均に追いつく形となったわけである。

だから、この日本株が上昇するか終了するかは米国次第なのである。米国もFOMC次第という状態になっている。

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シカゴ日経平均先物

シカゴ日経平均先物の終値は15315円とさらに上昇して終わっている。今日も日本株は強そうである。

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今年の年末まで株を保有している人は、証券優遇税制が終了し、来年から利益が2割の課税となるため、1割の課税である今のうちにいったん売り、同額の銘柄を再度、買い戻しした方が長期投資をするとしても税金面で有利である。

 

だが、日本株はかなり上昇してしまい、高値警戒感がある。トヨタ自動車すら利益面では既に株価は割高局面に突入しており、なかなか上昇しなくなっている。この状態で長期投資だという理由でNISA口座の普及が進むとなると、個人投資家は税金面で有利であると株式投資を増額したり、始めたりする人もいるだろう。

しかし、株で損をすれば税金が優遇など一切関係ない状態となる。

 

2014年は株をスタートするにはかなりタイミングが悪そうだ。米国のFOMCも来年は量的緩和を終了する可能性が濃厚であるからだ。

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