2013
11.08
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シカゴ日経平均先物はユーロ暴落で大幅下落。今日の日経平均先物は14000円割れるか注目される

コラム, 投資分析, 為替, 長期投資

今日の株式市場は個人投資家には非常に厳しい状況になりそうだ。

ユーロ利下げによる為替市場の暴落が世界の株価を大幅下落にしている。

 

本日の為替

ドル円は思ったほど下落していないがユーロ円は凄まじく暴落している。これに連動し、豪ドル、スイスフランなどもかなり下落している。英ポンドもである。

欧州関係にFXで投資していた人は寝て起きたら、地獄化していたといえる。それだけ最近の為替市場は安定しており、ここまで下落すると想定していなかった。

突然の材料こそ、大きな影響を生み出す。相場に織り込まれていないからこそ暴落が強力になるのだ。

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為替の値動きをチャート分析するとこの様になっている。

酷い暴落だ。しかし、ユーロドルは結構回復した。日本市場はボラティリティが大きい。FXはこれだけ下落すれば一晩投資している人は全員ロスカット水準になり、強制退場だ。

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ユーロ円の1日の動きを拡大するとこのようなチャートになっている。欧州中央銀行の利下げ発表前までは安定して推移している。

青天の霹靂とはこういうことだ。コツコツ稼いで儲けた、儲けたと小銭を集めているうちにドカーンと大損するのが個人投資家の特徴だ。

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ダウ平均

ダウ平均も昨日史上最高値を更新し、株価が好調であったが上昇分を落とす程度の下落となった。

米国市場は底堅い。

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シカゴ日経平均先物

一方、日本株はボラティリティが大きい。下手をしたら14000円を割り込む可能性がある。

米国株よりも日本株がさらに暴落する流れになっている。

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シカゴ日経平均の終値は14010円であるが場中で13999円を割り込む可能性は十分ある。

個人投資家涙目なのである。

 

今日の夜は、このことについても書いてみたい。今日は悲惨な日本市場が見られそうである。

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