2013
10.17
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ウォーレン・バフェットの最新ポートフォリオ情報

コラム, 投資分析, 長期投資

個人投資家の半分以上は信用取引を利用しています。残る4割のうち、さらに持ち株会などで株を保有する、投資信託で株を保有するというパターンを考慮すると現物株で株を選別し、長期保有するような個人投資家は1割程度になるといわれています。

株はギャンブルというのもこの状況を見ると納得できます。信用取引は6ヶ月以内に決済をしなければいけませんし、日割りで金利がつきます。持っている資金の3倍の取引ができるため、予想よりも逆の動きになった場合の損失拡大も大きく、あっという間に投資資金をギャンブルのように失う人も多いのです。

ウォーレン・バフェット

著名投資家であるウォーレンバフェット氏の最新ポートフォリオがどうなっているのかが発表されました。

過去1年以内に新規で買ったIBMの株を買い増ししたようです。

金融関係のバンクオブアメリカなどの保有も好調に保有を継続しています。

逆に業績が悪化している百貨店JCペニーについても売却する意思はないと宣言しています。

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ウォーレンバフェット氏が経営するバークシャー・ハザウェイは手元に現金が400億円(4兆円)あります。つねにバフェット氏は投資資金を全額株にすることなく多額の現金を保有し有事に備えています。ここぞというときに優先株などで大もうけするのが過去20年間のパターンです。個人投資家がマネをするような状態ではありません。

今年もさらなる買収計画を行っていますが株価が割高になり、思ったほど割安に買い集められず計画通りに進行していないようです。

 

しかし、この株バブルといわれる中、株を売却する意思はないようで、今後は債権よりもさらに株式を買い増すといっています。

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