2013
10.22
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しばらく日本株は停滞します。そして、仕手株の循環物色が始まります。

投資分析, 為替, 長期投資

はっきり言って、今週、来週は株についてのネタはない!

それくらい全体は停滞感が強いと思う。10月上旬の米国債務上限引き上げ問題による株価の下落が今年最後の買い場だっただろう。

ここで買わなかった人は、時価総額上位や日経平均インデックス投資で短期的に儲けるのは今年は難しいだろう。

 

注目するのは12月5日以降の来年の相場を見越しての需要の買いである。ここでトレンドが変化するのかで2014年の相場が分かると思う。

 

指標や時価総額上位銘柄は完全に停滞感がある。

こういう相場は、物色対象が仕手株になる。過去に爆発的に上昇し、しばらく下落していた仕手株が再び吹き上げたりしているものが目立つ。

9月の相場に仕手株が物色され、10月に大幅下落しているがこういう銘柄で再び9月の高値を目指すものが出そうである。

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ここのサイトでも何度か紹介しているハイパーの株がいい例である。

(株)ハイパーの株価

ハイパー(3054)の6ヶ月チャートである。

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9月の仕手株物色で変われ株価は急騰。特に上昇するような材料は一切ない。

9月はFOMCの量的緩和が終了すると予想されていたが2014年1月までQE3縮小が延期され、仕手株の上昇が爆発した。

その後、米国の債務上限引き上げ問題により、米国債のデフォルトが危険視される。あっという間に材料もなく上昇していたハイパー株は売られる。

 

そして、米国債のデフォルト懸念が通過し、相場が停滞する中、大幅に上昇している。

いまこの様に仕手株が物色されている。これからは業種ごとに循環続くだろう。

 

今日は医薬品関係のベンチャー、明日は新興建設・不動産銘柄、その次の日は海運など、業種別に循環して行くに違いない。

ただし、どの順番で巡回されていくかは全く不透明である。

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