2013
07.18
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iシェアーズがついに上場。あのブラックロックが運用。これで全世界に分散投資が簡単になる

投資分析

iシェアーズのETFが東証に上場した。管理費は0.2%くらいと非常に安いが3種類販売された。

組み合わせると日本以外の世界にかなりの範囲で分散投資できるのである。

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自分は、今後の個人投資家の投資先は、全世界に分散したETFであると思っている。

iシェアーズに総合的に分散して投資をしていれば、1銘柄に投資するよりもリスクはかなり分散されるがリターンは安定して高利回りを得られる。

 

自分は、今後は全世界のインデックスへ投資することがいいことだと思っているため、これを実行する予定だ。だが、FOMCの異常なほどの量的緩和が縮小するのかどうかで議論が激しい。量的緩和が終了すれば世界のこれだけの株高は、完全に失速するだろう。

中国市場への投資についても調べているが、調べれば調べるほど、中国の長期投資はひどすぎる。まだまだ下落は足りない。もっともっと下がるはずだ。

そうなると、どこの世界が株価を押し上げるのか既に個人では判断できる時代ではなくなってしまった。

まぁ日本よりも米国へ投資をした方がいいのは当たり前であるが・・・。

 

最も良いのは世界への分散投資であり、これを割安にしかも世界最大のブラックロックというのが良い。

これ以外にもバンガードの投資信託なども良いがETFの方が圧倒的に手数料は安い。

 

個人投資家は、個別株選択なんてもうやめてしまえと思う。外資系や仕手株の餌食である。いいように回収される。

もう10年間を見てきても日本だけに投資をすることがどれだけ馬鹿な選択であるかよく分かったはずだ。かといって世界への投資で個別株を選択するなんて、とても個人の調査量や限られた時間、費用では不可能である。

だから、世界のインデックスへ分散投資するべきである。

 

iシェアーズ3個への分散投資と、日本のETF投資、そしてバンガードのETFへの投資であり、米国への投資が偏りすぎないように注意することが重要になってくる。

 

だが世界へ投資をするには、まだまだ時期が悪い。いま誰も悲観していない。相場に悲観はない。楽観もない。平常運行である。

こういうときは、どこかで落とし穴が待っている。ある日突然、暴落して今までの楽観は何であったのかと思う日が来る。そういうときに全世界へ分散投資するべきであり、ETFならば少額で何度も買うタイミングを分散させて購入することも出来る。

 

とにかく日本だけではもう駄目だ。そういう時代ではない。時代はこの10年間でものすごくグローバル化してしまったし、1980年頃からのヘッジファンド巨大化で個人は高確率で負ける。ヘッジファンド同士の共食い状態である。

 

個人はたまたまパチンコの初心者がラッキーパンチがあたったようにビギナーズラックで儲けることはあり得るが、相場に使っていれば必ず外資に回収される運命にある。

 

このiシェアーズであるが、自分は上場前からずっと注目している。

本当にいい時代になったものである。

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