2013
04.11
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素早く損切りし、レバレッジETFで7万円の利益

投資分析

昨日まで空売りと買いを組み合わせ、強すぎる日経と東証トピックス、為替の円安で大幅に損失を増やしていた。流れは完全に強気の買い上げ状態なので空売りをしていることは無謀と損切りを即断し、日経平均株価よりも東証トピックス採用銘柄の上昇がこのところ強いため、トピックスの2倍の値動きをする上場ETFを購入した。

7万円の利益

本日は、寄り付きから、ダウ平均が好調であったため、朝からシカゴ日経平均先物が13500円で終了していたため、高く寄りつくと判断していたが、やはり、高値で寄り付き、4日間のマイナス57000円を一気に吹き飛ばし、7万円の利益となった。差し引き13000円プラスである。

1個別銘柄では、どの株が上昇するのかが全く読めない相場展開であるが、何も個別株にこだわる必要はない。すべての平均値を2倍のレバレッジで購入すればトヨタ自動車など、個別に買うのと何も変わらないリターンである。だが、銘柄選択の必要も四半期決算の微妙なアナリスト予測の未達でストップ安になることもない。

2売却したときの個別株の動きである。昨日まで相当に強かったメガバンクが全く上昇していない。逆にキヤノンとトヨタ他自動車がかなり強い。損切りをしていなければ、このトヨタの上昇を空売りで損を拡大させていたのである。寄り付き後、徐々に日経平均は下がる傾向にあったため、利食い千人力の相場格言ではないが欲張らずに利益確定をした。

日経平均よりもトピックスが強い

過去、日経平均の方がトピックスよりも若干、常にパフォーマンスは良かったが最近はトピックスが特別強い。三菱重工業の株価が本日、10%以上も上昇したのである。

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為替はなかなか100円を突破しないが、中期的に100円は通過点での上昇となるのだろう。

いまはユーロも安定している。日銀の量的緩和が世界的に影響を与え、イタリア国債の利回りを引き下げた。安心材料となっている。


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15時の引けでさらに日本株は上昇

日中はこのまま株価は下がるのかと思えば、引け間際にさらに上昇したのである。

トピックスの方が相変わらず強い。トピックス2倍連動の上場ETFならば、この2倍の利益となっているのである。
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トヨタ自動車の株価は強いが、半月前に決算の粉飾で問題があったOKIの株価がこの上昇相場を乗り遅れているといっていたが、あれから株価は、一気に1.5倍まで上昇している。沖電気の株価購入は絶対にチャンスであった。
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いまGSユアサの株価は、徐々に毎日3%以上も上昇している。バッテリー問題が少し落ち着いてきたし、ボーイングも調査が完了した。このまま相場が強ければGSユアサの一時的な大暴落は回復し、力強く上昇する可能性がある。

今後の方針

今後も、少額投資をするつもりはないし、短期的に頻繁に売買することもない。売買を増やせばそれだけ負ける確率が高まる。短期売買の勝率は60%程度の勝率だろう。

なので素早い損切りも必要だ。ダメだという状態でも希望で上がってくれ、下がってくれと期待してはダメだ。即、機械的に売ったり、買った方がいい。

今後は、空売りはしない。

だが買いもいまの水準から入れない。日経平均は、日銀の量的緩和からあっという間に10日間もせず1500円以上も上昇している。とても強い相場であるが、どこで調整が入るかは全く分からない。調整が入れば積極的に買いを入れる。

買うとしても上場インデックスファンドだろう。個別株は、どこが吹き上げるのか全く予測が出来ない。明日は、地方銀行が上がるかもしれないし、ダメダメな海運が物色されるかもしれない。

だが、TPP交渉で再度農業が来る可能性もあるし、選挙をインターネット解禁でGMOクラウドなどのネットサービスが上昇する可能性もある。商社も出遅れていたが最近はかなり強い。

また、四半期決算の時期になるが、本日のシャープの黒字で10%高となったが前日のファミリーマートは減益で8%も下落した。こういったリスクがあるため、個別銘柄を分散質保有するしか回避方法がないが、個別銘柄を分散すれば買いを入れるタイミングと、回数が増える。手数料も掛るし、上場ETFを狙った方がいい。強くで行くならレバレッジ2倍のETFを利用するべきだ。

 

最近のここの売買記録のように、同時刻に空売りと買いを入れてもこれだけ損する時期である。メガバンクもみずほの上昇は悪い。今後、日本株がさらに上昇するならば、流動性が低い東証一部銘柄が上昇してくる可能性もある。杉本商事とか、加賀電子などである。

配当利回りで見れば、三井物産の利回りは4%以上ある。こういった銘柄もそのうち物色されるだろう。過去に村上ファンドが仕込んでいた銘柄を調べてみるのもいいかもしれない。財務的にはかなり良いところを狙ったいたからだ。

 

しかし、今日も売らずに保有していればさらに利益が増えたが、なかなか保有していられない相場である。仕掛けるのも困難、仕掛けても保有しているのもつらい相場だ。

 

 

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