2013
04.09
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空売りしたら上がり、買いを入れたら下がるすばらしい状況に

投資分析

昨日のシカゴ日経平均先物がもっと上昇していたので、一週間もしないで日経平均が1500円以上も上昇するのかと思えば、今日は意外に弱かった。

保有株はこのようになっている。

1合計の損失額は、37000円である。すべて同時刻に売りと買いを入れているのに損失にこれだけ差がある。トヨタ自動車は強い。持っていると含み損が拡大するかと思えば意外にしぶとく回復してきたりもする。

信用取引は、1銘柄100株単位のものを投資すると、手数料は約950円。保有するだけで1日10円コストが掛る。4銘柄保有しているので1日40円なので30日で1200円持っているだけでお金が減っていく仕組みなのである。これ以上に短期的に儲けなければ信用取引で儲けることは出来ない。

いぐる

個人投資家のいぐる氏は、先週半ばまでに保有資産が100万円台についに突入したが、その後の日銀の大幅緩和に乗り、新興不動産株を全力で信用買いの担保でさらに信用買いを行い、わずか3日間で資金を2倍にしてしまった。

つまり、200万円割れしていた資金は、再び400万円を超えるまで回復してしまったのである。やはり、個人投資家はこれくらいハイレバレッジをしなければ大儲けすることは出来ない。自分がやっている株は、たいしたことがない。お父さんが週末にパチンコに行って儲けた、損した程度である。

ファナック

ファナックは年初早々に外資系各社がレーティングをSALEまで下げるなど、大きく下落を誘っていたが、今日はレーティングを引き上げてきた。環境はレーティングを下げたときと何も変わらないのに今度は中立から買い推奨である。

目標株価を、12500円まで18000円の時に引き下げっていたクレディスイス証券は、レーティングを17500円に引き上げた。現在の株価は15000円程度である。

仕込みたいときはレーティングで暴落させ、買い増しをしたらレーティングを引き上げて利益を押し上げていく。個人投資家はこういった機関投資家の養分にしかならない。

トヨタ自動車の株がかなり強い

トヨタ自動車の株価がかなり強い。だが商社の株は全然上昇していない。丸紅や三井物産の株価はさえない。トヨタ自動車を空売りしてもなかなか崩れない。いまかなりの個人投資家がトヨタ自動車の株を買いたいと思っている状態だ。

百貨店の株価は、いま景気回復だと相当に上昇している。だがコーセーなどの国内化粧品メーカーの株価は低いままだ。しかし、本日コーセーのレーティングが引き上げられた。

時価総額上位の株価だけが日経連動で上昇する反面、時価総額下位で売買量が少ない不人気株は東証一部でも全然、上昇していない状況である。

 

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