2014
04.09
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為替が欧州中央銀行の量的緩和縮小で急激に円高になる。日本株はまったく上昇できない状態

投資分析

ニューヨーク株式市場は、ほぼ横ばいで推移し、あまり大きな材料はありませんでした。

ですが為替がたった1日で急激に円高になっています。103円を超えていた為替は101円まで円高が進んでいます。原因は、欧州中央銀行の量的緩和縮小について、ドラギ総裁が検討しているという話題です。

ダウ平均

ダウ平均は、10ドルプラスの16256ドルで終了しました。ほぼ横ばいです。相変わらず史上最高値近辺で推移しています。

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為替チャート

為替は1日のチャートを見ても凄まじく移動しています。ほぼ暴落といえる動きです。FX売買は、レバレッジが凄まじく、たったこれだけ為替が想定よりも違う方向に動くだけで破産できます。

 

今回の為替変動でも相当、痛手を受けている人は多そうです。

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シカゴ日経平均先物

日経平均は、日銀決定会合の内容が発表され、黒田総裁が量的緩和を継続するコメントを発表していますが市場は反応せず、逆に200円以上も下落しました。

場中の終値は、14606円です。

 

一方、夜間取引で株価は急激に下落します。

シカゴ日経平均先物は、14370円で終了しています。ダウ平均は若干上昇していますが為替が円高に推移しているため、日本株は下落と予想されています。

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昨日、武田薬品株は主力の薬品アクトスの訴訟で6000億円を超える支払い命令が決定しました。

この支払をすれば武田薬品は余剰金が大幅に減ります。凄まじい金額なのですが株価は7%安まで進みましたが4%くらいの暴落で推移しました。

しばらく様子見といったところでしょうか。

 

NISA口座がスタートし、高配当の武田薬品は一番人気のある銘柄でした。

それがこの状態ですから、NISAで株式投資をスタートした人は全然、儲かりませんね。

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