2013
02.25

次期日銀総裁は黒田氏で決定。TPP交渉参加で農業関連株上昇

投資分析

次期日銀総裁は、黒田氏でほぼ決定したようです。今日、正式に調整が行われます。日銀総裁の決定を織り込む形で為替と日経平均が動きそうです。

今後は日銀副総裁の決定を進めるようです。2名候補として岩田さんが上がっていましたから、図書館で本を借りてきたら、無駄になりました。

 

しかし、予想したとおり、黒田東彦日銀総裁決定で「財政金融政策の成功と失敗―激動する日本経済」の本がアマゾンで売り切れになりました。他のオンライン書店でも売り切れて、中古のアマゾンマーケットプレイスではプレミアムがついて4000円近い価格に上昇しています。

次の日銀総裁が決定すれば、その考えを知りたくて、過去の出版本がプレミアム価格まで上昇する予感がするというのは当たったようです。

 
財政金融政策の成功と失敗―激動する日本経済
財政金融政策の成功と失敗―激動する日本経済

TPP交渉参加

為替の円安発言もある程度、米国に容認されていて、TPP交渉参加を理由に95円までの円安は米国公認になっているような話もありましたが、ついに最近、TPP交渉参加が盛んになってきました。ニュースもこの話題が多いです。

そのため、農業関連の株価の上昇が激しくなってきました。

 

仕手化すると爆発しそうな丸山製作所は、先週大幅に株価が上昇しましたが、今週は本格的に仕手として本尊が買い上げてくるかが注目です。丸山製作所はストップ高で張り付くような銘柄ではなく、買いと売りを誘いながら、あるときは終値でストップ高まで張り付き、あるときは売りを誘って空売りを増やしたり、演出する銘柄です。今後、400円、600円と成長していくのかが見物です。

 

日経平均で時価総額が大きい、トピックスコア30銘柄の上昇にブレーキが掛かってきています。このまま個別株物色の相場に入るのかがおもしろいところです。来月は配当決算月なのでここを通過しても株を保有していてよかったといえる状況なのかも焦点となりそうです。

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