2013
09.17
PHM01_0757

次期FRB議長をローレンス・サマーズ氏は辞退すると発表

投資分析, 為替

時期FRB議長は誰になるのか?来年1月に現在のFRB議長のバーナンキ氏の任期は終了となります。

では誰が次の議長になるのか?

 

オバマ大統領は、元ハーバード大学学長であったローレンス・サマーズ氏を指名していました。ですが昨日、サマーズ氏本人から、FRB議長の座を辞退することが正式に発表となりました。

これはオバマ政権には痛手です。ほぼ確定でローレンス・サマーズ元財務長官の指名をしていたためです。

PHM01_0757

最終調整でサマーズ氏になるということでドルも高く上昇していました。この折り込みはどうなるのでしょうか?

 

そうなると、ジャネット・イエレン氏が候補としてあります。

この女性は、ローレンス・サマーズ氏を議長にした場合、副議長として候補に挙がっていました。

ジャネット・イエレン氏がFRB議長となるならば、初の女性議長となります。

 

ウォール街では、この女性のFRB議長決定を望んでいるようです。

 

しかし、候補としてロジャー・ファーガソン元FRB副議長、クリスティーナ・ローマー元大統領経済諮問委員会(CEA)委員長も最終候補として上がっているため、まだ誰になるか分からなくなりました。

 

ですがローレンス・サマーズ氏がFRB議長を辞退したことでダウ平均は100ドル以上も上昇しました。ドルは売られました。

これはFOMCの量的緩和縮小が慎重になるということを意味しています。いま米国株の行方はますます不透明感を増しています。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。