2014
02.07
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日経平均は怒涛の上昇をする日が近い。しかし、結局は大きな横ばいのボックス相場

投資分析

米国では財政の崖問題が定期的に発生し、政治的駆け引きに利用されているが次第に株価への影響は大きくなくなってきている。

2月7日に米国は債務上限を引き上げなければ再び、米国債はデフォルトという状況になっていたのだが、今月はあっさり引き上げられた。比較的、政治的な駆け引きはなかった。

 

これを理由にダウ平均は一気に上昇。188ドル高で終了した。為替も急激に円安に動いている。

雇用統計は今夜発表される。1ヶ月でもっとも為替に影響を与える定期的なイベントでもあり、注目される。

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ダウ平均と日経平均の比較チャート

ダウ平均も下落しているがそれ以上に日経平均も下落している。しかし、日経平均は株価変動が激しい。上昇するときは日経平均の方がダウ平均よりも上昇するだろう。

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シカゴ日経平均先物

ダウ平均が大幅に上昇し、為替も円安に推移しているため、日経平均先物は大幅に上昇している。

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自分はそろそろ日本株が急反転して大幅上昇する状態が続くような気がする。

13000円位が底だろうというほど、下落はしないだろう。ここで急上昇だ。日経平均上げ過ぎという状態になる日も近い。だが、結局のところ、16500円から13500円の大きなボックス相場の中にあり、日本株の長期投資はピークアウトしていることに変わりはない。

 

NISA口座を開いて儲けるのはもはや時期が悪いと言わざる負えない。

株式市場は数年のボックス相場に突入し、長期保有は報われない時期が長くなると読んでいる。ボック相場で14000円で買って、16000円で売ればいいし、また繰り返せばいいと思っているようだと損をする。

コツコツ儲けてドカーンと損して退場という確率は非常に高い。理由は日本株の株価変動があまりにも大きいし、ランダムウォーク化しているためだ。

 

誰もが下がると思えば下がらないし、上がると思えば上がらない。期待値の反転が大きいほど株価のボラティリティも大きい。日本株は真の天邪鬼なのである。

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