2013
12.06
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日経平均は、ダウ平均の下落率に追いついているだけ。為替は100円はあっさりと割らないだろう

投資分析, 為替

為替の動きが激しい。日経平均も下落が早いが為替も100円を割りそうである。それだけ不安定な中の無理やり株価を押し上げたということは明らかである。

寄与度が高い銘柄だけが上昇していたのだから、下落するときはもっと簡単だ。さらに寄与していた銘柄が下落するのは当然だがその他の銘柄も下がるので更に日経平均は下落することになる。負の連鎖である。

シカゴ日経平均先物

シカゴ日経平均先物はダウ平均が5日連続で下落しており、為替も100円を割りそうなのでそれなりに下落している。

数日前までは16000円突破もすぐに行くと思われていたが、あっという間に15000円を割りそうである。平均株価なのに全然、平均値とは思えない値動きの荒さである。

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ダウ平均と為替

ダウ平均は5日連続の下落である。雇用統計が今日の夜(日本時間)発表されるが様子見という状態が続いている。

これだけ雇用統計を意識するのは数カ月ぶりだと思う。いままでは今日ぐらいに速報値を捉えてすぐに反映していた。

こうなると実は雇用統計は相場としては悪い内容ではないかと思えてしまう。為替の急落は激しい。FXやっている人はハイレバレッジなので相当厳しいだろう。

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ダウ平均と日経平均の差

ダウ平均はゆるやかに下落しているが日経平均はそれに追いつくように急落をした。

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ジャスダックインデックス

日経平均の値動きが激しいと驚いては行けない。ジャスダックインデックスはもっと激しい。ストップ高、ストップ安が繰り返される市場である。

午前中のチャートを見ると、仕手株のように爆発している。そしてすぐに終了している。(これでも個別ではなく平均値)

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日経平均6ヶ月の単純移動平均

1年間の日本のチャートを見ると昨年末から自民党が政権を取る頃から急激に上昇し、その後は大きなボックス相場の中にあり、高値横ばいであることがわかる。

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ボリンジャーバンド

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ボリンジャーバンドで3ヶ月チャートを見ると、まさに売りどきという感じが出ている。

今月は個人投資家だけを見ると、証券優遇税制が終了するため、売りが多く出ているようだ。その売りを解消するくらい買いも多いのである。

 

そろそろ急落感は落ち着くだろうが、まだまだ静観したいところである。

上がるも下がるも値動きが激しいため、短期売買はちょっとしたミスで大損する可能性すらある。

 

 

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