2013
06.19
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日本株は底を打ち、再び上昇基調に戻るのか?

投資分析

ダウ平均が再び上昇している。米国株は史上最高値を更新する可能性すらある。

これにあわせてシカゴ日経平均先物の終値も大証の終値の300円程度高い価格で終了している。今日の日本株は300円程度高く寄りつきそうである。

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これはダウ市場が開催されている時に、FOMCのバーナンキ議長が19日終わりに量的緩和を縮小すると発表すると様子見をされていたがこの楽観論が広がったため、株が買われている。

ダウ平均は、このままでは再び史上最高値を更新する可能性がある。

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その割には日本株は弱い。調整が今までなかったため、売られたというのも理由にならない。米国株は過去2年間上昇しているが、これといって調整なんてしていない。日本株だけ、調整というのはなんか変である。

日本株は先に下落をしているがダウ平均が仮に崩れることがあるとしたら、相当に悲惨な状況になりかねない。

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ジョージソロス再び日本買い

ジョージソロスがこの暴落前に日本株を売り抜けていたと話題であった。買いは年末頃から行っていたので相当に儲けたようだ。

このジョージソロスがこの日本株の下落の中、再び買い集めているようである。

このまま日本株が再び、18000円を目指して上昇する可能性もある。

ジムロジャーズが日本株売り

ジムロジャーズは3月頃まで徹底的に量的緩和を日銀が行うことを理由に日本株を買い推奨してきた。そして、4月に徐々に売り、5月上旬で全部売ったようである。

この量的緩和は、日本に悪影響を与えるとか、将来の高齢化、財務などを見ても日本には楽観できない。インフレで苦しむだろうと言っている。

再び日本株を買うかもしれないがいまは買わないとも言っている。

 

だが、ジムロジャーズの予測はかなりペテン師並に外れる。

後出しじゃんけんのように実はこの下落で買っていて、また儲けたとかいいかねない人間である。

結論

テクニカル分析などでは日本株は調整を超えて、底である可能性が高いシグナルが出ている。そういうのを気にする人は、買うといいと思う。

年末年始で株を買って、この相場で大儲けをしたならば、急いでまた売買を狙う必要なんてないわけで今年は利益確定で様子見でも十分だと思う。

今の株価は相当に予想なんて出来ないほどわかりにくい。テクニカル分析で売買するしかないような状況である。

 

自分は、この相場を様子見する。米国が史上最高値であることが気になる。これが崩れたり、調整するようだったら、かなり日本株は危険だからである。

わざわざ火事でぼうぼう燃えている家の中に家財道具を取りに帰るようなことはしない。

うまくいけば大きな利益だがリスクとリターンが見合っていない。

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