2013
06.20
13

日本株は停滞し、仕手株相場に突入するに違いない

投資分析

FOMCの将来の量的緩和縮小を発表したため、ドル高、円安になると思っていたが日本市場が終了し、夕方から一気に3円も円安になるとは驚いた。

FXをやっている人は、儲けている人もいれば、大損している人もいるだろう。

 

いま日本株の値動きは朝6時から8時半までの間、わずか2時間くらいしか値動きが停止している時間帯がない。

夜までは、大阪証券取引所で日経平均先物が取引されている。22時頃の価格は次の通りである。

 

為替が3円も円安になっているのに株価は悪い。この値動きが非常に気になる。

13

米国市場が始まり、その間はシカゴでシカゴ日経平均先物が大証の先物が終了する頃に始まる。ダウ平均の値動きと一緒にシカゴ日経平均先物がリアルタイムで変動する。

朝の日本株の寄付きは、この先物価格にさや寄せして始まるので、結局は24時間のうち、3時間くらいしか日本株が動いていない時間帯がない状態である。

これを見ると、今夜のダウも弱そうである。ダウが弱く日本株も弱くなりそうである。

 

これだけ為替が円安に動いているのに株価は悪い

為替が100円へ近づいている状態にもかかわらず、日経平均はやっと13000円まで回復し、その後、値動きが悪い。

12

通常ならば14500円くらいまでは回復してもらいたいところであるが低迷している。

それだけ買い手が減ったのである。

 

書店やコンビニへ行くと、プレジデントやビッグトゥモロー、ザイ、日経マネーなど投資雑誌は、日本株は今は底である。秋頃からずるずると上昇するという意見が多い。こういう雑誌は株価は低迷するとは絶対に書かない。当てにはならない。ただ、そういった記事ばかりがあふれている段階で株は割高である。

こんな状態で割安株をわざわざ探してもそれは何らか理由があって上がらない株であり、割安でも出遅れでもない。

 

このまま停滞感が続くと

このまま日本株に停滞感が蔓延すると、仕手株相場が必ず活況になる。

闇夜の静かな停滞した相場の中に、一本の光の柱が堂々と吹き上がり、誰もが注目するようになる。そして株価は夏の虫が光に集まるように値動きの良い仕手株に集まるのである。

 

神栄

再び神栄が仕手として爆発している。過去、鳥インフルエンザ銘柄で上昇していたがいまは鳥インフルエンザの材料はない。過去の仕手株が物色されている状態である。

この様な感じで過去2年間のうちに狙われた仕手株が再び、吹き上げる可能性が高い。

4

メガネスーパー第5回新株予約権

6565

この株は1日で300%の上昇である。だが一日で一気に地獄を見ている。

この様な仕手株が今後、数ヶ月のうちに爆発するような気がする。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。