2013
08.01
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動かざるごと山のごとし

コラム, 投資分析

今日は値動きが150円あればいいかなと思っているような相場であったが、実際は全然違っていた。為替は凄まじく1円円安になり、株価はズルズルと上昇。

引け前の5分間で怒濤の上昇をした。

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前日はこれとは全く逆で終了10分前で怒濤の売りである。

すべて先物市場で誘導されている。

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日本株全体が仕手株相場になっている。

下がるかなと寄付きから、下げていると午後から怒濤の上昇をさせたり、上昇していると夜間取引やシカゴ日経平均先物や為替で安心させてた後、最後のギリギリで怒濤の売りを仕掛けたりする。

凄まじい状況である。

1日で株価が50円も前後しないという日がない。しかし、全体的には14300円~13600円のボックス相場である。日本株単独では、参議院選挙後から、日本独自の相場を上げる力が全くなく、上海総合や米国市場の影響を常に受けて上下している。

海外の顔色をうかがって値動きが激しい。

 

明日も1日ですごく上下するかもしれない。だが、ダウ平均は史上最高値であり、QE3終了を意識して上値は重い。これでダウが崩れたら日本株は相当なダメージになると思う。

 

決算が悪い銘柄は売られているがトヨタなどはかなり株価が高い。全然、割安でもない。

どこかでもっと急落するタイミングが来るのかは全然分からない。これは仕手株状態であり、上がると思うなら上がらない。下がると思うなら下がらない。

上下に激しく動かして持っていられないなど、かなり手が込んでいる。

 

短期売買で動けば動くほど泥沼にはまる。動かざるごと山のごとしがいいのかもしれない。。。

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