2013
08.06
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前日のダウ平均やシカゴの先物から日経平均の日中がここまで激しく上下するとは誰も予想できまい

コラム, 投資分析

今日は日経平均の値動きが凄まじかった。

寄付きまでは、夜間のシカゴ日経平均先物もほとんど動きはなく、ダウ平均は史上最高値を更新したため、利益確定売りが出ていた。

しかし、為替は急激に円高になり、ここ最近は珍しく為替が大きく変動しても日経平均は動かない不思議な状態であったが・・・。

場中で日経平均は凄まじく上下する。

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トピックスなども寄付き買いを入れていたら、悲しいことに30分もしないで日経平均は200円以上も大幅下落していく。

これは先物誘導で下落し、中国市場の開始なども関係なく、午前の取引は、200円マイナスで終了した。

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ここからさらに買い上げが凄まじいように売りが凄まじく、400円マイナスになるかと思わせつつ、午後からは怒濤の上昇で日経平均は150円高で終わった。

 

この動きは相当に厳しい。

まずシカゴ日経平均先物やダウ平均の終わり、中国市場を見ても日経平均の値動きは予測不可能。為替とも連動していない。

ひたすら先物誘導で仕掛けられる状態である。

買いで入れば大損し、ならばと空売りを入れれば午後から怒濤の上昇で大損と往復ビンタ状態である。

 

全体的には、7月から株式市場は上下に激しく動いているが、平均値は保有していたら、横ばいと言った状態である。

しかし、短期売買をしていたり、レバレッジを効かせて信用取引をしていると相当に精神的地獄だろう。この激しい揺さぶりはかなり精神的に悪い。

14時から15時の値動きは相変わらず魔の時間帯である。

 

今日のダウの終値もシカゴ日経平均先物も為替も何も役に立たない。

短期的な値動きは先物の仕掛け的な買い上げと、売り崩しがどのタイむんぐで仕掛けられ、どこまで激しくなるかしかない。

もうどうにもならない相場になっている。アルゴリズム取引がバリバリ機能している。これで個人投資家の短期売買は自動的に吸い取られていくのである。

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