2013
10.16
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債務上限引き上げが期日間近でも実施されずに懸念で大幅下落。ダウ133ドル安、シカゴ日経平均先物14385円

投資分析, 為替

財政の崖問題。債務上限引き上げまで残り2日となったがまだ引き上げが行われていない。政治的要因で対立する駆け引きで米国債のデフォルトをちらつかせていたが上限引き上げを短期的に合意するというニュースで米国株も日本株も大幅に上昇したのが先週である。

今日は、債務上限引き上げが期日が迫る中、まだ実施されないということを懸念し下落したのである。ダウ平均は133ドル安である。

為替

債務上限引き上げ懸念から一気に円高に動きました。この下ひげビヨーンと一瞬だけ下がっていますがこれがFXで強制ロスカットにぶつかり損失が確定してしまう状態になります。

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ダウ平均と日経平均の比較

10月に米国債の債務上限引き上げ懸念により大幅に下落。

その後、一時的に債務上限問題が解決のめどが立ち急上昇したのである。短期売買している人は、かなりの割合がこの波に乗れない。信用取引でレバレッジも効かせているため、損失があっという間に拡大したりもする。

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ダウ平均

ダウ平均は133ドル安と結構、大幅安である。信用取引2階建てのハイレバレッジで一晩過ごした人は地獄の朝である。

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シカゴ日経平均先物

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シカゴ日経平均先物は、14385円であり、為替が円高になった分が動いた程度である。ほとんど株価は動いていないが、9時からの値動きはこの様に緩やかにはならないだろうし、15時の引け近くは先物誘導で機関投資家に思いっきり仕掛けられるだろう。

個人投資家の翻弄する相場はまだまだ続きます。

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