2014
02.05
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個人投資家のいぐる氏、年末900万円まで回復した資金が1週間で400万円代に大損拡大中

コラム, 投資分析

この株価下落は、単なる調整で実態はない。FRBの量的緩和縮小を株価下落により阻止したいというのがファンドの意見だろうがFOMCは株価を気にして、再び量的緩和を拡大することはないとFRB副議長は言っている。

 

どこかの国がデフォルトというわけではなく、単純に新興国へジャブジャブマネーが米国本国へ逆流しているだけだ。空売りなんてするな!この下落は急反発も大きい。

つまり価格変動が大きく、ボラティリティも大きい。往復ビンタで大損する可能性が高い。

株価は下落しても長期的に見ると、大きなボックス相場の中に入る。1960年代のような米国の超長期株価横ばい期間に突入するような感じだ。

シカゴ日経平均先物

ご覧のとおり、今日はダウ平均は70ドル回復したのだがボラティリティが大きい日本株は300円以上も株価が上昇するだろう。空売りなんてしていたら即死だ。

何も変ではない。毎回同じ株価の動きだ。この株価の調整は1ヶ月程度で終わる。つまり、2月の第3週まで下がりはしない。そのころにトヨタなど時価総額上位を物色して買う人は2割程度、4月までに儲ける。そんな流れになるだろう。

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個人投資家のいぐる氏

信用取引2階建てで、東京電力を原発事故の最中に空売りをして、信用余力が増加するとさらに空売りをして、5000万円まで増やしたいぐる氏。その後、仕手株の空売りに失敗し、300万円くらいまで資金を減らした。

 

昨年のアベノミクスでは好調で900万円まですごい勢いで資金を増やしたのである。それも見ていると自宅から通勤しているため、給料の一部を投資資金に200万円くらい追加しているようにも見える。

 

仕事は公務員。毎日、スマホでデイトレードしており、どれだけ仕事が暇なのか不思議であるがなんとも羨ましい公務員の職場である。実家ぐらしの40代後半独身なので、給与もかなり株式に再投資しているようだ。これを合わせて投資資金を900万円と出していたので、相場での回復は700万円くらいまでで200万円を追加したと言えそうだ。

株の売買をしなければ年間200万円は普通に貯金できる生活をしていると言える。

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このいぐる氏は、年末までの株価好調な時期は、有頂天であり、ニコニコ動画で生放送までしていた。

それが1月の後半から1周間で一気に資金が減り、900万円が400万円代まで下がってしまった。まさにコツコツドカーンである。コツコツ儲けてドカーンと損する。

 

個人投資家は損するまでが株式投資。損を取り返そうと頑張るのが株式投資。これがほとんどの投資家に言えることである。

信用取引で追証である。

 

このいぐる氏をおもしろおかしく見ているのではなく、個人投資家はその多くがこの状態と同じく日本株で2014年になり大損している人が多いと言いたい。

結局のところ株式なんて売買せず事業を起こす起業家の方が税金面でも儲かるし、株で一攫千金なんてサラリーマンは給与で税金引かれた後で泣けなしのお金を投資し、儲けたら20%の所属税をまた取られる。何重にも税金を回収されるのだから、儲かるわけがないのである。

 

損する確率は、凄まじく大きい。

 

個人投資家は消費税が増税され家計負担が大きいので投資して儲けて補おうなんて馬鹿な考えをするな。そんなことをするなら、夜にヤマト運輸の倉庫仕分け作業のアルバイトを追加で行う副業を実施する方が現実的だ。

 

主婦が家計の足しにするためにFXをやるなんてギャンブル依存のとんでもない理論である。パチンコで増やして子供の塾代を稼ぐと言っているのと何も変わらない。FXなんてやらせないで、アルバイトか内職で非売品の景品ストラップでも作らせていたほうがまだいい。

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