2014
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休日に考える真面目な経済「人生の長いスパンで見た場合の貯金と浪費」

投資分析

休日に考える経済です。今日はロシアのルーブルと日本人について少し調べてみようと思います。

原油が大幅に安くなっています。今年の7月から下落が開始しており、ニュースで騒がれていた頃が一旦、チャート上では底を打っています。このまま底を固めて反転するかは分かりません。

 

ロシアの通貨が下落した理由が原油安です。

原油安の理由はOPECが原産を発表しなかったこととか、アメリカのシェールガス採掘が盛んであることが言われていますが最大の理由は新冷戦時代という状況に突入していることでしょう。ウクライナ情勢、イランを支援するロシアなど、米国との対立が騒がれており、原油安は軍事的介入であることが最もであると言われています。

ロシアのプーチン政権が音を上げなけれあアメリカは経済的制裁をこの様に長期化するものだろうと思われます。

ロシアの通貨ルーブルの一年間のチャート

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一方、ロシアのプーチンは、利上げをしており、それでも通貨が下落していることに腹を立てているということです。中央銀行で凄まじく利上げをしているため、国民生活は10%以上も急激にインフレになり、混乱。

民間人を制圧するために軍隊を準備しています。

 

こういったニュースを見ると日本は財政が厳しいとか破綻するとか騒いでいますが海外の新興国がこの様に暴落すると必ず円は買われ、円高になります。そういった他国と比較し、日本の円のほうがまだまだマシであると言えるのです。

消費税8%で消費が低迷しているといいますがロシアと比較したら、全然、大したことがありません。本当に破綻するとかギリギリの状況になるとロシアのように混乱が生じたり、ギリシャ政権や国民負担が増すものと思われますが日本は遠い状態にあると言えます。

ただ、円の価値は通常、インフレで価値がなくなるのが通常ですがデフレが20年以上も続いており、自分の人生の範囲で見るとその多くはデフレで終了するのかなと思います。

 

また、日本国内で見ると、外国人旅行者が円安で増加しています。東京オリンピックも決定しており、ホテルの客室が1万室増加しているそうです。

こういったニュースを見ると、東京オリンピックが終了すると飽和状態になり、値引きが盛んになるのかなと思ってしまいます。

日本人の人生

日本人の人生を見ると、バブル期に就職した世代、つまり40代なかばの世代といまの30代前半をみるとお金に対しての考えが大きく異なります。バブル世代は貯金がなくても平気で収入は比較的使ってしまう傾向があります。

20代などはデフレを経験し、失われた20年で生きているため、貯金を意識する人が多いです。(この話はすべて正社員の場合です)

 

どちらも現役の労働者として仕事を失っていなければ無貯金だろうが貯金をせっせとやっていようが何も困らず、同じように10年、20年生活出来てしまうということです。これが自分が社会人を経験し、10年ずっと見てきて思ったことです。

なら、貯金って何なんだろう。ローンを組みまくって消費者金融から逃げるような生活の方がお得なのだろうか?そう思えるような人もいました。先祖代々の土地を守る意味ってあるのだろうかなどなど。

 

すべて現役世代なら、どちらを選んで人生を真面目に生きても浪費に翻弄しても変わらない。自己鍛錬や勉強も結局、得られる賃金を超える状態で生活しなければ貧乏だろうが金持ちだろうが破綻しないということです。

こうやって経済的に人生を考えると、どちらが正解だとは断言できません。どちらに進むのが好きですかという違いだけです。

 

ならなんで貯金するんでしょうかね?

ある一定の年齢になると、消費に回るお金と貯蓄に回るのお金の差がはっきりしてきます。30代後半になると生活は経済的ではなく安定します。つまり、1年前も1年後もほとんど似たようなものにお金を使い支出の差があまりなくなってきます。生活の平均化です。

若い時にあれ欲しい、これ欲しいというのが落ち着いてくる世代なわけです。そうなると、その一定水準の消費が確保できるならばそれを超えて収入を得ると、その人はどうなるかといえば、あぶく銭なら使い倒す、そうじゃないなら貯蓄に回るという流れになります。

 

結局、収入が増加しても生活は変化せず、貯金に回るだけ。

これが日本の高齢者の実態です。すべてがこうであるとは言えませんがこういった高齢者で資産を多く持つものが多いのが日本の状況です。こういったことを考えると消費に興味が無い人が金、金とあくせくするのは単に貯金を増やす行為にしかならないということになります。

最近の自分の考えでここが一番重要になってきます。

 

そうなると人生って経済面だけで見るのではなく、精神面つまり宗教チックな考えや自然に生きるという事をもっと重要視した方が人生幸せなのかなぁと思うわけです。こういうのも高齢者で死期が近くなるとそういう考えになりやすいですよね。

そういった歳ではないのですがそういった考えがあります。老後は都会から田舎へ移り住みたいと言う人もいますし、色々ですよね。

 

お金から離れた人生観っていうのも休日に考えてみるのも悪く無いと思いますよ。みなさんどうですか?

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