2013
08.08
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今日の日本株分析結果の解答と今後の方針について、10年中、9年間は含み損になるよ

コラム, 投資分析

毎日、暑い日が続く。室内でもエアコンがないと窓を開けていても夜は31度以上ある。窓を閉めていて脱水症状なんて話は聞くけれども本当にそうなりそうだ。

そういう事故の人は、部屋にエアコンがないわけではなかった。電気代をケチってそうなったわけである。しかし、エアコンも最新式となると意外に電気代は安いのである。

さて、今日の株式市場をおさらいしてみよう。

朝の予測は、ほとんど当たっていたようだ。

シカゴ日経平均先物と日経平均

先物で売りが多いと見せかけ、今日も暴落かと、下落に怯えているところに踏み上げである。

そして中国の経済指標が好調で午前の取引は安定していた。

 

だが、午後から日銀決定会合があった。

最近の傾向は、日銀決定会合や安部首相の重要発言の時刻が過ぎると急落する。今日は13時半から下落し、14時からは地獄の下落と、寄付きで200円高、午後は260円安と凄まじい値動きであった。

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日経平均の3ヶ月チャートを見るとこんな感じである。毎日、値動きが激しくて当然という状態が続いている。

一日の値動きもそうであるが株式がこれだけ上下しているだけあり、為替の上下も激しい。(つまり10年チャートで見たら、ピークってことだ!)

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夜間の先物市場を見てもまだ激しく上下している。夜間取引ですら、上げ下げが激しい。

 

SBI証券の売買ランキング

SBI証券の個人投資家が売買する人気個別銘柄を見ると、レバレッジETFが相変わらず大人気だ。

でも、これ先物だからね。日経ミニのもっと小さいものと同じだから。

日経ミニは100倍まで取引できる。普通の日経平均先物は1000倍である。

20万円あったら日経ミニで2000万円短期売買で遊べちゃうわけさ。たまに大儲けが出るけど99%人生終了になる。

投機というのはそういうものだ。

 

上がるか下がるかしかないのに、大きく掛けるとなぜか必ず逆に動く。そして、終了。

ガンホー、東京電力ととんでもない値動きのギャンブル株が人気だ。

後は定番のソフトバンクとトヨタ自動車か。これはいつものこと。

 

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決算発表で、下方修正ならば大暴落だ。

上方修正でもアナリスト予測で織り込み済みも売り込まれる可能性がある。まだまだ決算ピークで今後の予定表をみると、まだまだ厳しい。明日は542件が決算発表だ。

お盆休み前にとんでもない損にならないといいのだけどね。

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日本株は、過去2003年末に買いのタイミングがあった。その後、ライブドアショック、村上ファンド、小泉政権、サブプライムで暴落したのが2007年から2009年の間である。

そして、底を打ったのが2012年末。仕手株の吹き上げタイミングを見ると分かるけど、日本株の長期投資なんて10年に1回のたまたま底値で買えるときだけが儲けられる。それ以外の9年間のどこで買っても常に大損して塩漬け株になったわけである。

2013年で上昇となると奇跡的に上がるのは次は2023年頃か。それまでどこを購入しても9年間は必ず損を抱えるタイミングになると思われる。

 

日本株なんて買うもんじゃないね。いきなり損を抱えて、損益分岐点まで戻って含み損がなくなればいいと願って10年。

そんなものです。株なんてやらない方が幸せ。(現物株なら)

 

信用取引ならば、日々のこれだけの値動きで徐々に大損して退場です。

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