2013
08.16
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今日の日本株の場中の動きを分析するとジャスダックの売りが多い状態です

投資分析

ダウ平均は225ドル安であったが日経平均は前日300円近く下落していたため180円安で推移している。

2前日から決算発表後、大幅に上昇しているグリーであるが本日も上昇上位に食い込んでいる。

1グリーの決算は決して良いものではなかったがアナリスト用の説明会ではコスト削減計画、不採算事業の縮小など、今後の改善が見込めるという話をしたようである。このため収益悪化に歯止めがかかると思われているようです。

決算発表の内容もすでに悪いことは織り込まれており、コンセサンスよりも良好な減益を発表したため、予測値を上回り株価は上昇したというわけです。

このコンセサンスよりも上か下かで大幅にストップ高、ストップ安となるわけであり、この情報は個人投資家が容易に事前に得られる情報ではないため、ここでコツコツ儲けていてもドカンと損する原因にもなります。

3今日の値上がり上位を見ると東証2部の仕手物色が盛んです。東証一部の上昇も見られますが5%以下の上昇が上位に来ているように大幅に上昇している銘柄は少ないようです。仕手株集団の時々鐘の音、般若の会が推奨している日本カーバイト工業がまたまた上位に食い込んでいます。後場までにストップ高来るのか注目されます。

最近の仕手株は寄りつきからストップ高の場合もありますが、場中で突然、ストップ高に張り付くほど買い上げられるときもあります。どこで来るかは個人には全くわからない状態です。

4下落している銘柄を見るとジャスダック関係が目立ちます。

その多くは数日前には仕手株物色されたものであり、ターゲットが巡回してい言っている感じがあります。この銘柄が今日上がり、来週は利益確定で売られ、次の銘柄が物色される流れです。

この巡回する流れに乗れず、上昇上位の銘柄ばかり狙っては損してですと、損失は急拡大しそうです。

ただし、これは現物株だけをしている人の話であり、信用取引をしている人は、空売りもする訳です。買いと売りで仕掛けることに失敗し、往復ビンタで損失が雪だるま式に増えないようにしたいものです。

それ以外の時価総額上位の東証一部銘柄は、安定的に1年チャートを見ると高値近辺で停滞している感じがあります。

 

 

 

 

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