2013
09.13
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今日の日本株の予想。3連休前のポジション整理と停滞感漂う。仕手循環に変化の可能性

コラム, 投資分析

ダウ平均は相変わらず、過去最高値の価格を維持している。今日は利益確定売りで25ドル安であるがほぼ横ばいと見ていいだろう。

シカゴ日経平均先物の終値を見ると日本円で14340円である。日経平均と比較しても50円くらい安い。ほぼ変わらずで相場は寄りつきそうである。

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為替の値動きは、かなり激しい。100円維持するのがなかなか難しい。100円の間が短く、99円前半まで円高が急激に進行した。

しかし、そのまま98円台へ落ちるのかと思えば、99円で切り返してくる。為替の値動きは本当に激しい。

ハイレバレッジでやるFXの場合、1日で資金がなくなるくらい減る人も多いだろう。

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大証の日経平均先物を現物市場が終わる15時からの動きを毎日見てみると、本当に連日こんな感じで株価が動いている。

先物だけが売買される時間帯で急落したり、V字回復で急激に回復したりするのである。そして株価は横ばい。

日経平均先物の売買をしている人も相当に厳しい。レバレッジは日経平均先物ミニでも100倍である。

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過去、FX、信用取引、先物取引、J-REITなど、投資商品は様々だが、数年で何とか利益を出し、維持していると言う人は少ない。

どうせならとっとと引退して日本の投資商品は一切買わないと宣言している方が幸せだったりする。

値動きが激しすぎて、信用取引などレバレッジを掛けていると様々な制限条件や日々の貸株料など、売買しなくても連日、お金が減る。その精神から短期売買で稼ぐしかなく、買いで仕掛けたり、空売りを仕掛けたりと往復ビンタで損をする。

両方売買すると有利なように思えるが投資判断が激しく左右され、損失があっという間に拡大する。

 

いまは現物株を担保に信用取引をさらにやることも出来るし、短期売買で何度売り買いしても今年から制限がなくなった。即日決済に変化したため、すごい回転売買が可能になった。これも個人が損を増やす原因になっていると思う。

 

今日の相場は全体的には停滞する横ばい相場だろう。金曜日で3連休前のポジション調整とでも言うのだろうか。

だが、仕手株で物色された中堅の建設株が今日どうなるかが注目される。そろそろ仕手物色が違うものへと移り変わるかもしれない。

建設株、不動産、観光、ホテルここらへんが頻繁に東京オリンピック開催決定から仕手株で物色されている。意外にスポーツ用品株の値動きは期待するほど大きくないのである。

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