2013
06.05
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久々の日本株売買でTOPICSブル2倍投信(1568)の空売りで日経平均の1日の値幅1000円分をとる

投資分析

今日は久々に株の売買を行った。午前11時から、何度も打診をしつつ、空売りを仕込んでいった。自分の投資方法は大きく、一気に注文を出すことはしない。手数料は安いので、何度もタイミングをずらし、様子を見つつ、増し玉をしていく。

日経平均の午前の動きは20円安やプラマイゼロになったりと、動きが全くなかった。だが、日経インバースETFが市場の動きと先物の動きと比較しても強気に若干下落している点が気になった。

 

為替は安定的に円安になり100円を超えている。

これは午後から、ヘッジファンドが売り崩すと思い。銘柄を物色する。

実際の売買のタイミング

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最近は個別株の物色は運がかなり左右されて難しい。昨日は不動産関連とメガバンクが10%近く急上昇し、下落の買い戻しがされた。相場の格言ならば大きく窓を開けているのでさらに上昇するよりも下落するだろうと、メガバンクの空売りも増し玉していく。

 

だが、本命は全然違う。

トピックスブル2倍上場投資信託のETFの空売りである。これはトピックス指数と連動するETF投資であるが、2倍の値動きをするのである。ここの空売りと信用買い残を確認する。

この相場の上昇で買い残が爆発的にある。逆日歩は問題ない。6月で配当権利落ち日が近くもなく、空売りをして配当を支払うリスクもない。

(空売りは配当落ち日を通過すると半年後に配当金分を請求される)

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よし、空売りを仕掛けようと10株単位で何度も注文を出す。様子を見て頻繁に増し玉をしていく。相場は安定している。午後から一気に来るのは間違いない。

確認しつつ、空売りを増していく。

30分、1時間のうちに注文を10回、20回でも出すことはある。打診をしつつ増し玉をして、駄目なら即、損切りする。

一気にまとめてドカッと注文出すことはしない。時価総額上位の銘柄ならいいが市場が停滞しているときに低位株などに200万円など、成り行き買いや売りを出せば一気にチャートが崩れ、一瞬で損失を抱える。それにダメ元でエイやっ!って気分にもなりやすい。手数料くらいくれてやると出来るだけ小さい注文を確認しつつ、何度も出すのが自分の特徴だ。

 

スマートフォンで注文しているのでパソコンで売買するよりも、かなり難しいが楽天のマーケットスピードのアプリを使って注文を出す。

午前中は値動きが大きくないので、仕事もしているし頻繁にモニターを見ることは不可能。成り行きで空売りを増していく。相場は全く動かない。すごくいい感じだ。これは間違いなく、午後から来る。

 

午後からナイアガラの滝

午後からの暴落が始まる。

いつも12時30分は若干、フェイントで上昇したりするが、どうせ外資系のヘッジファンドが先物主導で13時から徹底的に崩してくるに違いないと思い15時ぎりぎりに買い戻すと、利益が伸びるだけ伸ばし、小さな利益で利確定しないように気をつける

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買い戻しも何度か分けて買い戻しを行った。だが15時までには全部、買い戻し明日には売買を持ち越さないことだけは決めていた。ただ、売り崩しは15時が大底に向かって徹底的に売り崩してくると思いつつ、15時までに仕事が忙しく注文が出せないとしたら、明日は読めない。14時40分の1回目の底でかなり買い戻す。

日経平均は500円安を超えている。

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三井住友は3%程度の下落。みずほは4%程度の下落であったが、TOPICSブル2倍投信(1568)の空売りは凄まじい

日経平均の2倍の暴落と同じような利益となる。つまり、今日、日経平均が1000円以上暴落した日に暴落前に空売りを仕掛けるのと同じ状態となる

個別株を選択するのは、いま本当に難しい。わざわざ個別株なんて選ばす、TOPICS2倍などを今年はよく選択する。

 

今日の売買は数ヶ月ぶりに売買をして、いいリハビリとなった。まだ、本格的に運用する感じではないのである程度の増し玉でセーブしておいた。実際は画像よりももっと売買量は多い。

 

午後は崩れるだろうが空売りだけを増やさず、上がるときは上がるが下がるときはしぶといトヨタ自動車の銘柄も空売り以外に現物株で買い、売りと買いでヘッジをしようか少し悩んだが、今の相場状況では強気に空売るべきだと、全部から売りとした

 

非常にいい感じで利益が取れた。

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株が暴落するとこういう写真が出たり、大損していると報道されるが空売りで大儲けしているなどと、報道される人は全く見たことがない

 

またしばらく日本株の売買は控える。今日はグッドタイミングで狙いやすかったが明日は、どうなるのかさっぱりわからない。

頻繁に毎日売買するとあっという間に利益も回収される。頻繁に売買しないことが重要だ。スナイパーの狙撃は何日も何ヶ月も狙いつつ、引き金を引くときは一瞬だ。

 

だが、この下落は底を打つとき、底ばいでもみ合うようなことはないと思っている。底を打てば一気に空売りの買い戻して急上昇するはずだ。株価はV字で底を打つような気がする。ここのタイミングを狙うのは難しい。1日でも1週間でもずれれば大幅に損益分岐点から遠ざかってしまう。

一気に買いを入れるよりも、打診買いと増し玉でトレンドが確認できてからがいいと思っている。トレンドが反転する大底では過去○○番目の上昇という位、急上昇するはずだ。

 

しかし、14時40分からの一時的な上昇は、空売りの買い戻しであることが自分の売買の流れから見てもよくわかる。

いまヘッジファンドで儲けているのは完全に空売りだ。そして、空売りの買い戻しでしか相場が上がらない。

 

短期売買の指標

最近の自分の売買は、日経平均と日経平均先物の動き、これを見るのは当然であるが取引量の多い上場投資信託つまり、ETFの値動きを見ている。これらの値動きがどれだけ日経平均と乖離して値動きをしているかで相場の強弱を判断する材料にしている。

日経平均も先物も若干の0.数パーセントの誤差がある。それを追いかけるようにETFが連動する形となるため、さらに乖離する。ここの誤差の0.数%の強弱で仕掛けるタイミングの材料にしている。

 

今日の失敗

TOPICSブル2倍投資信託だけど扱えばいいものを前日、大幅に上昇し窓を大きく開けたメガバンクは上昇余力は低いだろうと、儲けるよりもリスクヘッジを意識しすぎて利益を減らしたことが誤算だ。

もっと精神を鍛える必要があると感じた。リハビリ中の投資だから、まぁこの程度だろうと妥協はするべきではない。妥協していたら、この市場では簡単に消える運命にある。シビアにいくべきだ。

コメント

    • 濱元 智
    • 2013年 6月 05日

    いつも、ご参考にさせていただいております。先生が、以前、決算発表の時の空売りと買いのヘッジをかける方法を紹介していただいたので、今日の安倍総理の成長戦略発表の時に同じ方法で、売買したところ、月のこずかいの数倍の利益を得ることができました。ありがとうございました。これからも、宜しくお願いいたします。

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