2014
05.13
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世界の株価を10年間分析!アジアは弱く、アメリカ、ドイツの史上最高値更新が鮮明

投資分析

ダウ平均が史上最高値を更新しました。

企業買収が活発化し、先行きに楽観が蔓延してきたことが理由です。日本株と違い、ダウ平均はどんどん上昇します。10年チャートを見ても綺麗にリーマン・ショック後から長期上昇をしています。これでバブルではないというのですから、ダウ平均は17500ドル突破も視野に入りそうです。

 

著名投資家のバフェットは米国株や米国債に投資をしています。

私も何度も言っていますが日本株への投資は最悪の投資です。米国株へ長期投資することがもっとも良い選択です。一番よい選択は、バフェット銘柄を猿まねして保有することです。

ダウ平均の10年チャート

綺麗に上昇トレンドが続いています。

この流れがいつまで続くのでしょうか。もしかしたら、90年台の凄まじく上昇した状態が再現されるかもしれません。いまダウ平均は長期上昇トレンドの入り口にあるのかもしれません。バフェットは米国株はバブルではないと言い、いまも積極的に大規模投資をしています。IBMへの投資やケチャップのハインツへの投資をしました。

現在は、食品のケロッグへの投資を検討しているという噂もあります。

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日本株10年チャート

日本株は、10年間で見ると、民主党から、自民党政権になり、日銀総裁を変更し、インフレターゲット論を持ち出し、株価は一気に噴き上げましたが、これ第一次安倍政権時代も同じように上昇しています。

しかし、日本株は長期的には低迷しているため、一時的に上昇する仕手株のような動きをします。

 

そうなると、そろそろ日本株を手放していかないと大変なことになるわけです。

日本株は2014年から下降トレンド入りしていますが、まだまだ高値状態であると言えます。

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ドイツ10年チャート

ダウ平均の好調が目立ちますがヨーロッパを見てもドイツの株価は10年間で最高値を更新中です。

ドイツ株もどこまで長期的に上昇していくのかという状態です。リーマン・ショックで影響を大きく受けましたがドイツの財政はかなり好調です。

EU圏の危機をドイツがカバーしています。長期的に投資をするならばドイツも非常に良いと思えます。

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上海総合指数10年チャート

日本株は低迷していますが、結局のところ、アジア株も低迷しています。韓国株や中国株は低迷しているのです。

特に上海総合指数は、中国株がバブル化した2007年から、急激に下落が続いています。2007年頃にはバフェットもそれまで中国株に積極的に投資しており、ピークでペトロチャイナ株を売り抜けています。

 

凄まじく絶妙なタイミングです。

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この様に日本株は、最悪です。

中国株も低迷していますがバフェットが保有している中国株を見ると、凄いものがあります。1年間で5倍に上昇しています。

しかし、バフェットは中国株へは積極的に投資をすることをやめてしまいました。

バフェット保有のBYDの株価

BYDは電気自動車のバッテリーを期待し、保有しています。

バフェットバブルで大幅に上昇し、その後、バブル崩壊。BYDの業績も悪く、機関投資家の評価は凄まじく悪かったです。

それが去年から好調になり、株価は上昇トレンドが続いています。

 

しかし、チャートを見ると、日経平均の動きと全く同じです。2014年からは低迷しています。アジア株は本当に世界のお荷物です。長期投資には全く向いていません。価格変動だけ非常に大きく、ボラティリティが凄まじいことが長期投資にも向いていません。

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いまバフェットは米国株への投資を増加しています。

保有している銘柄を見れば見るほど、どれも大幅上昇をしています。バフェットは日本株へ投資をしていません。中国株も既に競争優位はないと銘柄を増やす動きすらありません。隙があれば売り抜けようと思っているようにも感じます。

 

バークシャー・ハザウェイの副会長チャーリー・マンガーも中国株への投資は消極的です。

韓国のポスコにも投資をしていますがこれも低迷しています。バフェットはアジア株への投資はペトロチャイナで大幅に儲け、全体的には利益を凄まじくあげていますが個別銘柄を見ると、ペトロチャイナ以外は失敗しているといえるでしょう。

 

バフェットは米国株を積極的に保有しており、そちらはほぼ保有する銘柄95%は凄まじく好調です。長期投資をするならばバフェット保有の銘柄をそのまま真似て保有することが望ましいと言えます。

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