2013
05.23
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三菱自動車株が仕手化し、決算発表で30%以上も上昇

投資分析

三菱自動車株が大幅に上昇し、1日で30%以上も上昇した。これは好決算で復配を発表したことを材料に低位株物色の流れに乗ったためである。

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通期の業績も好調で円安は継続すると思われるため、株価は翌日も更に上昇し、1株200円を超えました。あまりにも急激な三菱自動車の上昇は資金が逃げることも非常に早く、あっという間に暴落しました。

5月23日日経平均が1100円以上の下落

午前中は、日経平均が200円も上昇していました。前日も日経平均は上昇し、ダウ平均が50ドルしか上昇しない。80ドル安となっていても日経平均は連日の200円上昇を続けていました。

為替はさほど円安にはなっていませんでしたが長期金利の上昇リスクがジワジワと日本市場に忍び寄っています。この火消し役として黒田日銀総裁は、マネタリーベースを更に増やすと宣言し、日経平均を加熱させました。

そして、大暴落は楽観のピークの中、突然訪れたのです。

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今の日本株はバブルとは言わなくても、相場に群がる素人を見るとバブルの時と同じ感じがあります。

外資系は、個人投資家を締め上げます。買い推奨をしたり、個人マネーを市場に呼び込みます。その間、ゴールドマンサックスは20日、中国大手銀行株をすべて売却したと発表しました。

 

外資系は甘くはありません。売ったと発表する頃には相当な空売りを仕込んでいることでしょう。

そして、本日、徹底的に日本株を売り崩します。

 

テレビも新聞も雑誌もアベノミクスでいまこそ株を買う時期だと煽っていました。

投資信託の注文が殺到し、申し込みをクローズする投資信託まで出る状態だとニュースにありました。これだけ見てももう異常事態です。わずか5ヶ月間で日経平均は60%以上も上昇しています。あまりの急激な上昇です。

 

日本株をすべて処分したジム・ロジャーズ

いつもあまり当てにならなかったジム・ロジャーズは、日本株をすべて売却したと火曜日に放送されたガイアの夜明けで言っていました。

本当に日本株をいい時期に購入し、最も良い時期に売り抜けたと言えます。ますますジム・ロジャーズの人気は高まるでしょう。

 

そして、ジム・ロジャーズやジョージ・ソロスなどの外資系ヘッジファンドは徹底的に空売りを先物誘導で仕掛け、個人投資家を徹底的に締め上げることでしょう。

 

ですが私は今回の下落で全て終了だとは思いません。米国ではFOMCが量的緩和を完全に終了していないためです。

これが終了するとき本当のアメリカ株の暴落が来ます。この暴落で日本株はダウ平均以上に下落するはずです。

 

超長期的には日本株へ今後投資するよりももっと下落する上海株に投資するといい日が数年以内に来ると思います。

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