2013
09.25
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レカム第10回新株予約権が5営業日で100円が600円の6倍に上昇。翌日38%の大暴落

投資分析

新興市場の仕手株物色が盛んであるが再び新株予約権が仕手に狙われた。この新株予約権はひとたび仕手として狙われると平気で1日50%も上昇する。

凄まじい投機銘柄である。

レカム第10回新株予約権

たった5営業日で100円の株価が600円近くまであっという間に上昇した。

9月はジャスダック、マザーズで仕手株が物色された。その流れでレカム第10回新株予約権は格好の投機対象であった。

 

最近の株式市場は馬鹿みたいに投機の場所になっている。

8月に新株予約権を上場させて、浮動株や発行株数なんてものが少ない分、非常に投機対象になっている。

今の日本株は仕手株がはじけるだけで長期投資も儲からないとんでもない市場になっている。

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6日前に1000万円買っておけば5営業日で6000万円まで増加する勢いであった。

 

現物株のレカムの動きは、このようになっている。

6月の数日間であっという間に上昇し3日間で大暴落とは凄まじい。

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実際、新株予約権のレカムも昨日保有して、今日も持っていたら、資金が40%近く失われたわけである。

こんな感じで個人投資家は、まずは手堅い一部上場の大手の株を信用取引で買い損をする。それを取り戻すために新興市場の値動きが激しい銘柄を売買するようになり、それでも損を回収できずに一発逆転となるように仕手株で値動き上位にポコポコと顔を出す銘柄に興味を持ち一か八かの大勝負に出る。

そして、失敗するのである。

 

仕手株が値上がり率上位に顔を出してきたら、仕手の本尊が個人投資家の資金を引きつけている状態であり、仕手の本尊は、持ち株の半分は処分し、当初の投資した種銭は回収している。

あとは儲けた資金でどこまでつり上げるかをしているだけでまるまる儲けるような素人のような売買はしていない。

 

個人投資は一歩も二歩も遅れて仕手に食いつくのだから、失敗して当然である。

しかし、株式投資を長年しているならば仕手株を上昇前に保有してみたいものだと思うものである。

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