2013
12.19
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バーナンキFRB議長が量的緩和を1月に縮小することを発表。為替は104円突破!!ダウ平均は大幅上昇

投資分析, 為替

バーナンキFRB議長の任期が終了する1月、ここ最近になって量的緩和が終了するのを緩和をスタートさせたバーナンキが幕引きで自ら緩和縮小を発表するのではないかと言われていた。

失業率も緩和を続けると言っていた7%以下まで改善したため、いよいよであると言われていたが、ついに昨日、量的緩和を縮小すると発表された。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は17-18日に開催した定例会合後に声明を発表し、債券購入額を毎月850億ドルから750億ドルに縮小する方針を示した。

債券購入の内訳は米国債が月400億ドル、住宅ローン担保証券(MBS)が同350億ドルとなり、来年1月から実施する。

この発表を受けてダウ平均は300ドル近くに上昇。ドルが買われ円安が急激に進む。1ドル104円を突破した。

ダウ平均と為替動向

ダウ平均は市場最高値を更新。為替も104円突破と凄まじく動いたのである。

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ボリンジャーバンド3ヶ月チャート

この発表を受け、今日の日本株は凄まじく上昇すると予想される。

ボリンジャーを見ると、最近の相場はSNS関係やスマホのゲーム関係の株価はとんでもなく上昇するがトヨタ自動車など主力株の上昇は差ほど大きくない。

ご覧のとおり、14000円〜15800円で推移している。しかし、いよいよこのFRBの量的緩和縮小を期に上昇トレンドがスタートする。

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シカゴ日経平均先物の終値

シカゴ日経平均先物の終値は16000円近くまで急激に上昇している。今日は日経平均は300円から400円以上ととんでもなく上昇すると思われる。

2月には米国の債務上限問題が再度発生するだろうと言われているが議会で法案が作られ、今までのように政治的駆け引きが株価に影響することは少ないだろう。

 

そして、日本でも日銀はインフレターゲット2%まで到達が困難であると判断される4月頃にさらに緩和をするだろう。日本株は来年4月はとんでもなく上昇し、18000円も超えるかもしれない。

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ダウ平均と日経平均の比較

しかし、ダウ平均と日経平均を比較すると、日経平均の方が上昇している。しかし、このチャートは1日遅れている。ダウ平均の赤いチャートは実際、16200ドル位まで上昇しているので、現在の日経平均と同水準くらいまで上がっているのである。

したがって、日経平均は更に上昇するパワーを得たのである。

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ウォーレン・バフェット

著名投資家のウォーレン・バフェットもこの時期に米国株をどんどん買っている。買い増しはしていない。債権よりもあらたなる銘柄を物色している。

つまり、今後も米国株は上昇すると予想している。

過去、量的緩和を縮小すれば株価にも影響するだろうと言われていたが、なんどもFOMCが緩和縮小をちらつかせ、その期間は半年間であった。このため、緩和縮小を実施しても影響は小さく、逆に株価は上昇しているのである。

バフェットと同じく、いまは株を買い集める時期なのだろうか。日本人はNISAの口座がスタートする時期に急いで日本株を大量に購入した方が得なのだろうか。

それはわからない。

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日本株の3年チャートを見ると、このように株価は高値でボックス相場を繰り返している。

過去の経験から、日本株はこれ以上ブレイクアウトしたことがないし、ここで短期売買していても早々に儲かるものでもなく、この水準で相場にどっぷり使っているとそのうち急落し、レーティングが四半期決算と同時にどんどん格下げされ大損するという流れに巻き込まれる可能性すらある。

 

乗るか?乗らないか?非常に判断が難しい状態が続く。

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