2016
05.04
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バフェットのマイナス金利についての発言は日本株の話をしているわけではない

投資分析

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は4月30日、日本銀行などが導入したマイナス金利政策の影響について、「間違いなく資金を安く集められる」と述べ、投資の機会が増えるとの見方を示した。

 一方、「我々が手がける超短期の債券投資で問題が出ている」とも述べ、資金運用の面では、副作用もあるとの考えを示した。
 自らが率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの株主総会で語った。バフェット氏は「投資の神様」と呼ばれ、金融市場に大きな影響力を持つ。
 大規模な金融緩和については、「これまでになかった。これほど長い間続くと思った人がどれだけいたか、想像がつかない」と語った。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160501-OYT1T50055.html

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バフェットは日本株に直接投資はしていません。

米国をメインに投資をしています。日本株を投資しているような記事もありますが米国で投資した企業が保有している企業で日本企業があったというだけです。

中国のペトロチャイナや韓国の投資のように直接、バフェットが選定し、投資をしているケースはありません。

 

その海外の投資も中国のペトロチャイナではものすごく儲けましたがその他の中国株では、ほとんど儲けていませんし、含み損を抱えています。韓国のポスコの投資も成功しているとは言えません。

 

かなり上手く行っているのは米国株への投資です。

とにかくバフェットは米国株に投資をして成功をしています。つい最近、バークシャー・ハザウェイの株主総会があり、マイナス金利の影響という話題が出ましたがこのニュースも日本のマスコミは間違って日本人に伝えています。

 

マイナス金利は投資としてはプラスと表現していますがこれは米国市場での話です。

今の日本株が投資のチャンスとは言っていませんし、そういう意味でもありません。これをさも日本株への投資はチャンスのように書く、日本のマスコミは酷いものだと思います。

 

日本のネットのニュース記事は、フリーランスなどに書かせて、それを買っているケースが多いため、昔よりも記事の品質が随分と落ちています。内容がめちゃくちゃだったりするものも多いです。

 

読む方もネットのニュースを直接、そのまま受けるのではなく、もっとよく考える必要がありそうです。

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