2014
02.15
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ダウ平均は再び史上最高値更新を目指すものの日経平均の下落が止まらない

投資分析

ダウ平均と日経平均を比較すると完全に2014年から強弱の差が明らかになってきた。ダウが下がれば日経平均はもっと下がり、ダウが上昇しても日経平均は上昇しなかったり、下手をすれば下落している。

特に日本だけ特別に材料があってのことではない。2012年までの相場で普通に見られたように夜はダウ平均を見て、日中は上海市場を様子を伺い、夕方はヨーロッパ市場の顔色を伺う。

そして何か少しでも不安材料があれば何でも過剰反応する。そういう日経平均の世界一ダメな株価指数としての特徴が回復してきている。

 

はっきり言って、このままこの傾向が続くようならば日本株は、もうダメだ。そしてデフレ脱却は完全に失敗していることを市場は半年先を既に予想していることとなる。

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為替は比較的、円安傾向にあり、101円から103円をウロウロしている。

圧倒的に円安傾向というわけではなく、微妙に材料に反応が悪く、通常ならここは円安に動きそうだが円高で終わったなど、別にFXでハイレバレッジをしていなければ特段、気になるような状況でもない。しかし、FXをハイレバレッジで思いっきり、ポジションを抱えているような人は想定外の動きでとんでもなく損失を抱えているだろう。

FXは難しいと嘆いているはずだが、去年が異常な年であっただけで平常運行しているだけである。

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ダウ平均は126ドルも上昇し、史上最高値を完全に再び更新しそうである。

だから何度も言うように日本株は私は一生売買しない宣言をしたのである。株を買うならウォーレン・バフェットのように米国株を主とした方が絶対にいい。

何なら、自分で銘柄を選ばずにバフェットが保有している銘柄でポートフォリオを組めばいい。猿マネして自分では何も考えないほうがもっと儲かる。

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シカゴ日経平均先物は、ダウ平均が力強く史上最高値更新に近づいているのに下落したり、回復も鈍い。

だが、日本株はボラティリティが大きいことを忘れてはいけない。突然、とんでもなく上昇したり、下落する可能性は十分ある。コツコツ儲けてドカーンと損するパターンがじわじわと近づいて来ている。

 

誰もが想定することは折込済みで株価への影響は少なく、想定をしていないことには大きく反応する。ブラックスワンは静かに近づいてきている。

 

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