2014
03.18
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ダウ平均はウクライナ情勢楽観論で大幅上昇。日本株は消費税増税がジワジワと効いている

投資分析

今日のダウ平均は、ウクライナ情勢の緊迫化が緩和されたという理由で大幅高になりました。とはいってもダウ平均は、ほとんど下落しておらず、史上最高値近辺をウロウロしているだけです。

 

ロシアも米国が経済制裁するなど、脅しているため、保有する米国債の8割に当たる10兆円分を売り払い、米国債下落の原因にしているようです。

ダウ平均の終値は16247ドル。181ドルも上昇しました。

一方、為替は比較的、円安には戻らず、101円台を離れません。

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シカゴ日経平均先物

今日はシカゴ日経平均先物の終値を見ても、期待できそうな状態です。14425円まで回復しています。ですがやはり為替が円安傾向になっていないため、上昇率はダウ平均よりも劣りそうです。

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日経平均株価のボリンジャーバンド

日経平均株価を3ヶ月間、ボリンジャーバンドで見てみると、2014年から完全に上昇トレンドの勢いはなくなってきています。

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アベノミクスとか、日銀のインフレ目標2%、賃金上昇など、色々なことで株価は上昇しましたが結局、2014年になってみると、自分が感じているのは、かなり様々な分野で税金が増税されていくということです。

就職氷河期世代やいまの新卒はずっと毎年のように社会保障負担が増加し、税金も増えています。それだけ可処分所得は減っているわけです。

 

そして、年金の支給開始は現在65歳ですが、年金を支払う期間は60歳まで必須です。これを64歳まで支払わないといけない期間を伸ばすという法案が検討されています。こうなってくると何のための消費税増税なのか、さっぱりわからない状態です。

 

しかし、政府はいくらでも国民から税金をまだまだ増税する方向であり、高齢化社会と日本の国の借金の多さからして、決して、将来を楽観できる希望の未来とは言えない状況にあります。

 

結局のところ、2014年になり増税ばかりが目立つようになってきたわけです。

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