2013
12.05
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ダウ平均の下落率に追いつくように日本株は急激に下落する。先物誘導で無理やり上昇させた結果がこれ

投資分析, 為替

ここのサイトで何度もお伝えしていた日本株はそろそろ楽観論が強気で蔓延し、16000円突破しそうな勢いであるがアメリカ株が下落している中、日本株は横ばいであるため、差を埋めるように下落するだろうと2回くらい書きました。

 

今日は本当にその通りになりました。

日経平均は上昇しても自分が保有している株は上昇していないという人が多いと思いますとも書きました。

これは日経平均先物誘導で株価が上昇しているため、寄与度が高いファナックやファーストリテイリングなどが上昇しているだけで下がるときは一気に下るボラティリティが高いものになるとも書いていました。

米国ダウ平均と日経平均の比較チャート

ご覧のとおり、ダウ平均が先に下落しているのに日経平均は単独で上昇していたため、ダウ平均に追いつくように一気に下落したのです。

アベノミクスとか日銀など、散々言っていますが結局のところ、日本株はダウ平均誘導からは逃れられません。ダウが上昇するから日本株も上がるのです。

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明日の夜はいよいよ雇用統計が発表されます。為替は102円を割り込みそうです。

とりあえずダウ平均まで日本株は下落が追いつきました。でも、日本株は弱気になるとダウ平均以上に下がります。今度は朝の10時半にスタートする上海市場の影響も受けるでしょう。

日経平均は更に下がりそうです。

 

しかし、ここからは投機的に攻めるのではなく、ポジションを解消し、しばらく様子見をしたいところです。

 

10月に米国債のデフォルト懸念や債務上限の引き上げなどがありましたが、この問題は一時的に回復しただけで、再度2月にはまたまた債務上限を引き上げなければ米国債はデフォルト懸念となるわけです。

この時にはまた株価は下がるでしょう。

 

2014年2月の相場は危険というわけです。

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