2013
11.21
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シカゴ日経平均の終値と日経平均株価のボリンジャーバンド分析。過熱感が高い状態

投資分析, 為替

そろそろ日経平均株価も買われ過ぎ感が出てきた。テクニカルチャートではほぼすべてのチャートで過熱感が出ている。

まずは今日のシカゴ日経平均先物と為替動向からチェックしていこう。

シカゴ日経平均先物の終値

15160円と昨日の日経平均の終値と比較し、100円程度高い。しかし、ダウ平均は66ドル下落している。

為替は100円で安定した円安をキープしている。

場中で膠着感がありつつ、100円の上下はありそうである。

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ダウ平均の終値

ダウ平均は、後半から売りが増えた。これはFOMC議事録が発表(公開)され、数ヶ月以内に量的緩和を縮小するという内容で決定したというものが影響したと思える。

暴落と言うほどの内容ではなく、様子見ムードとか膠着感があるといえる。

 

為替はぴったり100ドルである。円安が継続されている状態である。

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ダウ平均と日経平均の比較

ダウ平均と日経平均の比較チャートである。このサイトでは何度も出てくるが、この比較は非常に重要である。

日本単独で上昇する力は、もうない。米国の顔色をうかがって株価が動くのである。だから比較は重要である。

 

ダウ平均が様子見ムードが出ているため、日経平均も様子見ムードが出ている。

ダウと日経に若干の上昇に差があるがなかなかこれを埋められない状態である。ただし、日経平均は急激にダウに追いつく場合があるのでまだまだ分からない。

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ボリンジャーバンド

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ボリンジャーバンドで日経平均を6ヶ月チャートにしてみると、こんな感じである。

完全に買われすぎな過熱感はある。ただこのチャートで見ると、現在の株価が9月10日頃に非常によく似ている状況にあることが分かる。

今週はいったんは若干売られるが来週から再び上昇するのかが注目される。

 

今週の相場は全体的に終了感がある。

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