2013
06.05
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コシダカホールディングス(2157)の株価下落がすさまじい

投資分析

ジャスダック銘柄の株価下落はすさまじい状況です。

日経平均の株価が下がるといった程度では収まりません。上昇するときも凄まじいですが株価下落もパンパじゃないです。

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コシダカホールディングスとは、まねき猫のカラオケボックスを展開しています。いままでカラオケボックスで凄まじく増収増益をしていました。

上場したばかりの時にこの株を保有していましたがすごく上昇したものです。

 

今回の下落は、赤字決算というわけではなく、増収増益なのに市場コンセサンスよりも10%くらい利益予想が低かったため、爆発的な売り浴びせを受けています。こういうときは市場は弱いと判断できます。

最悪のタイミングで決算発表をした形となります。

 

今後、四半期決算の発表がありますが日本株の勢いは今のところ、かなり悪い状況です。赤字決算を発表し、暴落するならばわかりますが増収増益予想で会社四季報も強気に掲載されている銘柄が市場コンセサンスよりも8%くらいアナリスト予測値の平均を下回ることがあれば、あっという間にストップ安を浴びせられる状況になりそうです。

 

こういう状況ですから、決算発表で横ばいなら御の字、少しでも悪ければ暴落するわけですから、短期売買をする人は、決算発表の銘柄を日々チェックし、短期売買を仕掛けると運がいい人は儲かります。

自分は、決算発表に合わせて株を購入するとことごとくひどい目に遭います。増収増益なのになぜここまで売られるという銘柄を何度か選んだことがあります。

大手の企業でも株価が急激に動きます。

 

場中で決算を発表される銘柄などは、購入後、10分後にはナイアガラの滝のように下落することも少なくありません。

こういう状況では大幅に決算発表で上昇するのは希ですから、空売りを仕掛けるべきです。

 

現物株を保有しているならば、決算発表のタイミングは非常にリスクが高い状況にあるため、特に今のような不安定な日本株の状況では、同じ株数、空売りを仕掛け、決算発表のタイミングで株価が急激に動くのをヘッジした方がいいです。

 

あと、内需関連株。とくにコシダカホールディングスみたいな株は結局のところ出店をしているときだけ増収増益になり、日本全国の主要なところにある程度、出店をしてしまえば既存店売り上げは落ち、撤退何店、出店何店という流れになります。

そうなると成長株としての寿命は終了です。

 

日本は世界とは異なり、出店する範囲も狭く、数年で過剰になってしまいます。ここをよく理解し、新規上場後の出店攻勢が凄まじい会社への投資を割安にすると儲かります。

ある程度、出店し、成長が鈍化したら、もう全株売却するべきです。

いまそういう銘柄は何があるのか。ここを探してみると、長期的には面白いかもしれません。

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