カブドットコム証券、個人投資家向けデイトレーダーPC販売

投資分析

カブドットコム証券(kabu.com)は、デイトレーダーが使用する複数のモニターに株価を表示するパソコンの問い合わせが多いため、デイトレーダー専用のパソコンの販売を行うことを決めた。

 

販売開始時期は、4月中旬。価格はモニター数に応じて変化し、2つのモニターパソコンならば10万円で提供する。セットアップや設置などもサービスで行う。デイトレーダー用のパソコンにはカブドットコム証券のトレーディングツールkabuステーションをインストールして使用する。

デイトレーダー

2004年から2006年頃までデイトレーダーで食っていくと宣言する人が増加した。フリーターだけではなく、若者が正社員を辞めてデイトレーダーで生涯食べていくと宣言したときでもあった。

自宅のパソコンをトレーディングルームに改造し、投機的な行いをする。その当時と比較して、信用取引の回転売買が制限が消えたため、今年からはさらに投機的な売買が盛んに行えるようになったはずだ。

 

この株価上昇は、早々に暴落することはなさそうだ。2年程度は、この流れで進むかもしれない。しかし、雑誌やネットで株を買えと言うときはいつもピークで5年後、過去を振り返ってみると買わない方が良かったと思えることが多い。

 

そうなると、経験的にいまは相場に入らない方がいいと言うことになるが、果たしてどうなることか。日銀総裁のインフレターゲット2%というならば、なぜ長期国債の利回りが全然、上昇しないのだ。

国債の利回りが上がっていただきたい。実態がないまま過熱感だけが凄くある。ケインズの美人投票理論と同じ原理で株価が上昇している。

 

株式投資なんて所詮この程度なのだろう。

 

ケインズは経済学者であり、トレーダーでもあった。群集心理を分析し投資をするという美人投票という理論は有名であるが、実際ケインズはこの投資方法をやっていない。この投資方法では儲けたことがない。

ケインズは総悲観の時にバリュー投資を実施していたのだ。

 

いま総悲観とはとてもいえない状況である。総楽観時代である。今はバブルの入り口なのか、それとも景気循環のピークなのか、さっぱり分かりません。ただ、総悲観ではないということは確かです。この状況で株を買わなかったり、住宅ローンを組まないでじっと耐えられる人はそう多くはありません。

ニュースや新聞を見れば見るほど、株へ資金を投資するべきであると確証します。そう誘導されるのです。

 

しかし、私は定期預金にしてしまったので株を買うことはありません。

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