オイシックスの上場初値は買い気配で値がつかず

投資分析

今日は、新規上場でもかなり日経新聞で特集もされていたオイシックスが上場しました。初値は、買い気配がありすぎて、値がつかず取引が終わりました。かなり割高な上場となりますが、寄りつきに買いで入れば、5分、10分で利益を取って短期売買で売り抜けられるような勢いがあります。

春闘満額

自動車大手の春闘では、今年は満額回答となりました。ベアゼロとかデフレと言われていましたが、今年は安倍政権が誕生して、あっという間に97円まで円安になり、8500円以下であった日経平均株価は、13000円を目指す値動きとなっています。

デフレは、賃金が定期的に上昇しなければ改善されません。日銀はインフレターゲット2%といいますがバブル期でも2%は超えたことがありませんでした。しかし、1%でもインフレになれば凄いことです。デフレにブレーキが掛かると言うことです。

 

ただし、来年と再来年は2年連続で消費税が増税されます。このインパクトはかなりでかいでしょう。

そして、ゼロ金利の日銀の打つ手はそう多くはありません。長期国債は相変わらず、0.67%くらいと異常に安いままです。これでは住宅ローン金利も早急に上昇することはないでしょう。インフレになるならば、長期国債が2%以上に上昇して当然と思えますが日本の国債は、全く反応しません。

 

投資などせずに貯金だけでも十分な利子が入るようになれば一番いいと思いますが、なかなかそのようにはなっていません。

このまま賃金はどのように推移するかが見物です。ただし、株価は将来を的確に予測します。これだけ株価が上昇するとある程度の賃金上昇は確実に発生すると思います。

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