2013
10.25
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ついにネットバンキングの金利すら、低金利過ぎて魅力がなくなってしまった

投資分析

日銀が大規模に国債を買いまくっている。2014年末までに日銀の残高は20兆円近くまで買うというのだから、いままでメガバンクなどが買っていた国債に割り込んで札束はたいて買い占めている状態である。

この為、10年もの国債利回りは0.6%程度まで下落している。

 

国債の利回りを見ていて、そろそろネットバンキングの金利も下がりそうだ。1年もので定期預金をしているが3年など長期にすれば良かったか悩んでいたところに急激な金利下落がやってきた。

年初は0.3%の金利があった。その後、0.25%で安定的に推移していたがついに0.120%まで急落した。

ネットバンキングでこの程度の金利ならば、魅力は全くない。1000万円を1年間預けても税金を引かれて1万円も増えない。1年というのは大きい。自分の人生は限定的だからだ。何を選択するかで資産の増え方は異なる。

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金利はどんどん低下する中、消費税などの増税は10年間ずっと止まることなく継続されている。

今月は健康保険、厚生年金などが増税され、給料の手取りが前々月よりも数千円減っている。みなさんの給料明細も数千円減っているはずだ。

毎年、毎年、数千円毎月増税されているようなものである。定期昇給している人はなんとか手取りが増えていないと言う状態になるだろうが派遣などは、数年前よりも手取りが数万円減っているはずである。

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生活必需品や耐久消費財の買い換え、家庭を持っている場合は、教育費などにしかお金をなかなか使わなくなる。

レジャー費なんてもってのほか。

 

ついに我が家は、ミネラルウォーターも買わなくなった。いまはドラッグストアで買うと2リットル1本80円程度である。

震災による原発事故で水道水が汚染されているときは買っていたが最近はまったく買わなくなった。コスト削減である。

 

世の中にはウォーターサーバーを自宅に置く人がいるが別に生活必需品ではない。余裕資金で買うようなものである。

無駄金である。震災用に水をストックしておきたいなら、ドラッグストアーで2リットルの水を2箱買っても1000円程度である。

 

競売で自宅が売られた人の写真を見ると、それでもミネラルウォーターを買っている状態が見れる。資金が借金でパンクしていても買う人は買うのである。

会社が傾き、借金で爆発しそうな会社の社長でもベンツを乗っているものだ。むしろそういう人こそベンツに乗る。世の中そういうものである。

質素倹約。しっそけんやく・・・。さすがに10年、どんどん増税されているとこれでも腹が立つ。

 

大昔の農民が年貢で米をどんどん納める量を強いられる状態に似ている。

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