2013
06.22
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そろそろ金を空売りしようかと検討しています

投資分析

今後、7月中旬に配当支払いが通過する金ETFを空売りをしようと思います。

配当支払日を保有して空売りしていると、配当金分を支払わないといけないので通過を待ちます。

通過したら、徐々に金価格連動型上場投資信託(1328)を空売りしていこうと思います。この空売りは1年、2年と長期的に実施することで計画しています。

金価格の3ヶ月チャート

金価格は、アベノミクスに関係なく、下落をしています。世界的には既に下落が進んでいますが日本は日銀の量的緩和による円安により、日本の金価格は下落が進行していませんでした。

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金などの商品相場は、20年周期で上昇と下落を繰り返しています。既に上昇から10年経過しています。

そろそろ調整されてくると思われますが、一番の理由はFOMCの量的緩和縮小です。この縮小で金余りから、本国に資金が移動しています。

 

これが原因で中国市場はさらに下落すると思います。

ブラジルはインフレが加速し、いま暴動が起きています。ブラジルに遊びに行くのは危険です。

金価格の5年チャート

5年間、金はずっと上昇してきました。その動きを見てみると米国のFOMC量的緩和と綺麗に連動しています。

量的緩和が縮小されれば、金価格はさらに下落するでしょう。

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日本の金価格と世界のロンドン市場の価格

青い線がロンドン市場の金価格の推移です。赤い線が日本市場です。いま日本と世界ではこれだけ差があります。商品は全く同じゴールドです。

ロンドン市場に近くなるように金は下落すると思います。そうなると1割は下落する必要があるわけです。

 

さらに量的緩和の縮小でロンドン市場の金も下落すると思われますから、日本市場の金はもっと下がると思います。

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ただし、この金価格の下落は急落ではないはずです。

緩やかに下落していくと思います。ですが戦争や急な天災などで金価格は投機的に上昇する可能性もゼロとはいえません。

余裕資金で空売りをするべきです。

 

この空売りが失敗した場合、損失は限定的だと思います。すでに金価格はかなり高い水準にあります。チャートはリーマンショックの後からのものですが2005年くらいからずっと上昇をしています。

 

ですがこの金価格の空売りについては、まだ決定をしていませんし、実行しても資金の大半で投機的に金を空売りすることもないと思います。

かなり限定的な資金で金を売ると思います。全体のポートフォリオの5%以下の資金だと思います。

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でも、この金価格の下落はかなり今、注目しています。

相当に下落をした場合、現物でイーグル金貨などを買おうとも思っています。

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