2013
06.30
PHM12_0624

しまむらのファッションは郊外と都心ではターゲットを変更して狙っている感がある

投資分析

しまむらを侮っていた。

元々は郊外のロードサイトに店舗があり、デザインも郊外をターゲットにしたようなものが多く、ドクロとかのマークが多いなぁと思っていたし、しまむらはどの店舗もユニクロみたいに置いてある洋服の種類は同じかと思っていたが・・・。

いま、しまむらは都内に進出してきている。このしまむらのデザインが郊外とは大きく異なる。

なかなか良いデザインがユニクロよりも安い。ジーンズなどは1000円ジーンズ程度の生地であるが、色落ちや染め具合などはエドウィンをよく真似ている。

もう、こういうのでもいいかなぁと思えるジーンズである。価格は1800円。

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下着などは、常に安く、イオンのトップバリューをわざわざ買わなくてもメーカー製が安い。

短パンやシャツなど、休日に近所を過ごすくらいなら、都心のしまむらでも十分である。しまむらもよくなったなぁと感じた。

本革の牛革ベルトも1000円で売っている。

 

しまむら、ユニクロの組み合わせもでも十分、問題ない品質である。

昔、パルコで買ったようなオレンジ色のシャツが当時は1着8千円で買ったのだが、同じものがしまむらで1480円だった。

とくに5000円以上も価格差が出来るほど違いがあるようには思えない。

 

なんか損した気分である。

 

しまむらの株価

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株価は、特に割高でも割安でもない。配当利回りも悪く、株主優待もない。

株価はずっと10年間ずっと強いがキャピタルゲインで狙うほど大きく上昇するわけでもない。特別売り込まれることがあったら、買いたいと思う銘柄である。

業績や財務はかなり強固だ。しまむらの本は何冊か読んだことがあるが、服を買ったことは今までなかった。

郊外のデザインが自分の好みに合わなかったからだ。

 

いまはかなりしまむらが好きだ。

原発事故や東日本大震災で一瞬6000円まで株価は下落した。こういう下落時には買いたいと思う銘柄である。比較的株価の回復は早いがそれ以上上昇する銘柄でもない。同様の動きをするのはニトリであろう。

 

しまむらは、無印良品を再建した経緯がある。経営アドバイスを行っている。

無印良品は2000年頃にピークとなり、そこまでは優良ベンチャーとして株価は強かった。しかし、経営がずさんでその後、業績は何年も悪化したのである。

そして、しまむらが無印良品を助けた形となった。在庫管理を徹底し、しまむらの流通の考えを無印良品に導入したのである。

 

その後、無印良品の業績は大幅に上昇する訳ではないが、常に問題なく階段をゆっくり上がるように業績が拡大している。

良品計画の株価

良品計画の株価のサイクルは景気敏感に動いている。売り込まれていたら、長期投資するにはすごくいい会社である。バックにしまむらがついている点もかなり心強い。

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郊外のしまむらしか経験したことがない人は、是非、都内のしまむらに行ってみて欲しい。駅前の大型ショッピングなどに入るようなしまむらは置いてあるデザインが異なり、ターゲット層を変えている。

また違った発見があることでしょう。男性の水着は1480円です。女性のラッシュガードなどは、1900円で販売されています。

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