2013
11.21
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3753(株)フライトホールディングスの株価が凄まじく上昇。ストップ高連発し、30倍になるか!?

会社四季報, 投資分析

3753(株)フライトホールディングスの株価
会社の業績は、とんでもなく赤字で余剰金がマイナスになっている状態である。
下手すれば倒産の水準にある企業である。

今年の最安値は、2月18日の1株92円であった。

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これはアベノミクス相場といわれて日本株が勢いよく上昇している最中に付けた安値である。
いかにフライトホールディングスの財務が悪化しており、倒産すれすれであるかが伺える。
この株価が最近になって急激に上昇している。本日も最高値を更新し、2,525円となっている。

株価は27倍まで上昇している状態であり、未だにストップ高が止まらない。連日のストップ高が続いている。
かつてのガンホー株を思い出させる凄まじい仕手株である。
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(1株純資産)PBRは173倍ととんでもない倍率になっている。

財務分析ではバリュー投資には全く該当せず、とても投資するのは恐ろしい水準になっている。

フライトホールディングスの株価上昇の理由は、iPhoneやiPadで好調なアップル製品向けのソリューションが好調であるためである。
アップルの認証を受けたクレジットカード決済や電子マネーの決済に対応する端末を発表。

中小企業や小売店がこの安価な端末を導入することでiPhoneやiPadでクレジットカード決済を導入できるということが凄まじいインパクトとなっている。
開発費はもちろん高額化しているのであるが、話題の段階から、商品の需要が強すぎて、営業益がなんと黒字転換してしまったのである。
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小売りで個人店舗がクレジット決済を導入するには初期費用が数十万円掛かり、維持費も馬鹿にならない。
それほど儲けを出すことは難しいため、クレジットカード決済を導入できない店舗も多い。

これが個人のスマートフォン代程度で導入できるメリットは大きい。
フライトホールディングスはこれで赤字から一気に黒字転換し、しばらくは赤字はないだろう。そして、業績も一気に拡大する可能性が高い。
このため株価も凄まじく上昇している状態である。

再度、92円で買うことは無理であろうが2500円以上はさすがに高すぎると思えるが、どこまで上昇するかは全く未知数である。

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