2014
01.15
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耐久消費財でも輸出企業でもない東京靴流通センターのチヨダは業績悪化で株価苦戦

会社四季報

東京靴流通センターで有名なチヨダの株が売られている。なんと、この好景気や給料が上がると騒いでいるニュースとは大違いである。

純利益は14%も減収となるのである。

世の中は消費税が増税ということで耐久消費財の売れ行きは非常に良いのであるが消耗品を販売しているチヨダには駆け込み需要があまりない。このため内需依存型で円安の恩恵もなく、業績は悪化しているのである。

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このニュースを見ると、物が売れているとアベノミクスと騒いでいるが実態は円高が解消されるため、ロレックスは百貨店で2割価格を引き上げた。この前の駆け込み需要があったり、自動車や家、マンションなどは完全に消費税増税前の掛け込み需要である。

 

この消費税が8%に課税される前に駆け込み需要しているのを消費が旺盛であると好景気、アベノミクスとニュースや新聞で騒いでいるのである。

駆け込み需要以外の増収は円安による輸出企業だろう。東日本大震災の復興工事を請け負っている土建屋も好景気だ。どれも日銀の効果やアベノミクスとは関係ないのである。

 

チヨダはこれらとは関係なく、内需関連で消耗品でもあり、消費税増税前の駆け込み需要もなく減収である。これがいまの日本の実態だろう。

チヨダの株価は2000円割れであるが配当金は2.9%ある。自社オリジナルのプライベートブランドは利益率が高いと言われており、株主優待で2割の値引きを実施ている。

 

私はチヨダの株主優待を中古で100円位で購入し、東京靴流通センターで靴を値引きで買ったりしている。そうはいっても1年に1回位しか行くことはない。

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