2014
01.08
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無印良品の良品計画の株価は増収増益でも進捗率懸念で下落。一時的な株価調整の可能性

会社四季報

最近の株式市場はわかりやすい。

好決算ならば株価が上がり、減益や増資など悪材料なら素直に売られるのがわかりやすいのである。好決算でも期待が高すぎてとか、材料出尽くしで暴落するということは一切ない。

非常に日々の材料を素直に受けて、しかも株価は上昇するのである。どちらかと言えば上昇する傾向にある。

良品計画の株価

昨日は良品計画の決算が発表された。無印良品を販売している会社である。もともとは西友のベンチャー企業のようなものであったが安価路線ではなく、シンプルという流れで別に安くもない。そして、ブランドを確立している。

 

意外に海外では無印良品は人気ブランドなのである。

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今日の株価下落は昨日の第三四半期決算の内容が悪材料と捉えられた。増収増益なのだが年間の進捗率が悪いため、売られたのである。

累計営業利益は162億円で前年同期比7%増益、通期予想は216億円で前期比18%増益の見通しであり、進捗率が低いと警戒


無印良品消費税が8%増税でも値上げせず

ユニクロも消費税が増税されても値上げはしないと言っていたが結局値上げとなったのである。しまむらは消費税を価格転嫁しない。内税方式を貫くため、実質、値下げとなる。

無印良品の流通はしまむらと提携しているため、しまむら路線で消費税をどうするのか注目されていたが同じ路線で消費税は値上げしないことを決めた。


どちらも消費税を値上げしないのは8%の段階であり、これが10%になるときも値上げをしないと言えるのかは未知数である。

良品計画は、この消費税を値上げしないという材料も悪材料として収益圧迫理由としているようである。

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