2013
11.01
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海運セクター暴落。日本郵船、商船三井は決算下方修正で暴落。決算で売られる銘柄は処分した方がいい

会社四季報, 投資分析, 長期投資

海運セクターが暴落している。

日本郵船と商船三井の決算が発表されたが業績下方修正により売られている。

日本郵船は、1日で8.5%も下落したのである。

 

銘柄を分析してみよう。

日本郵船の2年チャート

株価は2013年になると継続してずっと上昇していた。9月のバルチック海運指数も安定し上昇していた。

コンテナ船なども好調に回復している感じはあった。

 

株価は1年もしないうちに2倍に上昇した。

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今日の日本郵船の株価の推移である。

午後から急激に変化している理由は、決算発表である。

だから、何度もこのサイトで言っているように決算を狙った売買は危険だと。

そして保有銘柄の決算を調べて、危険なリスクがあるので銘柄によっては事前に空売りを同額仕掛けて決算発表の影響を受けないようにヘッジするべきだと何度も何度も書いてきた。

 

結果、この様になるわけです。

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商船三井の2年チャート

商船三井の株価も日本郵船と同様に年間で好調に推移してきた。

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商船三井と日本郵船の株価は似た動きになる。

今日は本当に同じ動きをした。

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いまの決算をよく見ておいた方がいい。この決算で決算後に即座に暴落するような銘柄はもう買わない方がいい。

逆張りだなんて思わない方が賢明だ。

 

もうこれはファンドが処分している。買いは来ない。これ以上の高値ブレイクアウトは望めない。

決算後に安定している銘柄に資金を移すべきである。

 

そこでこの相場から完全に降りるか分析する。

日経平均が暴落するとしてもそれ以前に四半期決算の発表で大暴落する銘柄がどのセクターか分析し、何が暴落しているのか見るべきだ。

相場全体はまだ下落せずに安定した横ばいであってもファンドが売却している動きを感じることができる。

 

かなり怪しい動きがあれば、6ヶ月以内に日経平均の暴落が来る。

個人投資家よりもヘッジファンドは6ヶ月先を読んでいると言うことだ。それだけ優秀なアナリストを大量に抱え、詳細に分析している。

 

今回の決算で大暴落するような銘柄は、もう駄目だ。

つまりアイシン精機、日本郵船、商船三井、トヨタ紡織などはもう駄目だ。

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