2014
01.22
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株主優待制度が充実している八洲電機が決算を下方修正。配当金や株主優待内容に変化はなし

会社四季報

八洲電機の株主優待制度はかなり人気がある。5万円以下の保有でカタログギフトから商品が選べるサービスが個人投資家に受けている。

そういう銘柄は権利落ち日以降の株価下落はかなりキツイ。

決算と中間決算では株価が大きく崩れるのは必死である。

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その八洲電機が引け後に決算を発表した。

14年3月期の連結売上高を従来予想の900億円→755億円(前期は825億円)に16.1%下方修正し、一転して8.5%減収見通し

この決算の内容で配当金の減配や株主優待の改悪などは発表されていない。

だが、本業の業績が悪化すればこれだけ大盤振る舞いの株主優待制度は維持できないだろう。本来、投資家は株主優待制度よりも配当金が高いほうがありがたいはずであるが、個人投資家の場合、無配だろうがとんでもなく内容がいい株主優待を発表すればそれに飛びつく傾向がある。

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株主優待制度というのは日本独自のシステムであり、株主へのお中元代わりとか、配当金は税金がかかるため、お米券にしているなど、色々な考え方がある。

株主優待の税金は会社が負担しており、投資家はお米券をもらっても課税はされないのでお得である。

 

しかし、株主優待を狙っての権利落ち日以降は、凄まじく株価が下落する。優待制度が充実しているほど、その傾向は強く、個人投資家は株主優待を狙うと逆に損をしてしまうのである。

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