2013
12.17
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有沢製作所が16時に決算発表し、情報修正。利益は前年比300%増加であるが株価は下がるだろう

会社四季報

有沢製作所が16時に決算を発表したがとんでもない情報修正を出してきた。

売上高13億円→27億円(前期は9.1億円) 2.1倍上方修正

増益率が42.1%増→3.0倍に拡大


しかし、株価は動かない気がする。

通常、20%以上も決算が修正される場合は、事前に上方修正をしなければいけないが、通常の決算発表のタイミングである。

それにこの決算内容は、持ち株の売却による一時的な現金増加であり、本業の利益がとんでもなく増えているわけではない。そういうのを考慮すると株価は動かないと思われる。


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有沢製作所の株価は、このように推移しているものの、10月にはかなり下落している。

これが今回の決算発表で利益かさ上げでストップ高には通常ならない。

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株価は横ばいもしくは下がるだろう。

有沢製作所の株価はあまり期待できる状態ではないといえる。スクリーンショット 2013 12 17 21 54 49

過去の決算内容をみても有沢製作所の内容はかなり悪い。

本業の業績は悪化しているだろう。欧州での収益がメインであるガラス業界はいまかなり苦しんでいる業種である。

 

保有株を売った利益で決算上の一時利益が数倍になろうが株価は上がらないし、むしろ下がる可能性もあるのである。

 

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