2013
01.14

会社四季報を購入する時期について

会社四季報

会社四季報のは1年間に4回販売されるが、購入するものは、夏号と秋号とする。その他の会社四季報は一切購入しない。

会社四季報を購入する場合、CD-ROM版を購入し、ユーザー登録をすると利用できる銘柄スクリーニングを使用する。

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会社四季報 発売日
冬号 12月15日
春号 3月15日
夏号 6月15日 購入する
秋号 9月15日 購入する
 

 

これは、過去10年間の株式市場を見て、年末の11月下旬から、3月上旬まで株式市場は上昇することが多く、4月から6月に掛けて下落。(1回目の購入時期)そして、夏頃に一度回復し、9月下旬から10月下旬くらいまで下落する(2回目の購入時期)が多いためである。

配当金は狙わない

配当金の権利落日も株を保有するのは上記の理由から、あまり好ましいものではない。日本市場は低迷しており、常に株式市場に資金を放り込んでいることはリスクとリターンから見ても好ましいものではない。

配当金を狙うと、配当分が権利落日を過ぎると下落する。その後、日経平均の下落にも巻き込まれる確率が高い。

資金管理を徹底

購入は最低3回に分散し、全資金の50%を上限とする。

1回の購入から、最低15日経過しなければ、追加の買い増しはしてはいけない。

購入する銘柄も最低4銘柄以上に分散し、異業種を混ぜること。

バリュー投資

バリュー投資とは、低位株である。

低位株は業績が確実に悪すぎると言うときに、割安株としての価値が出てくる。1株120円以下でPBRは0.4倍以下でなければいけない。これでも資産と負債の関係で数年は倒産する確率が低そうなものを選ぶ。バリュー投資のほとんどは、無配の銘柄である。業績も数期赤字であることも多い。

したがって、バリュー投資を行う場合、かなりの分散投資をする必要がある。PERは絶対に無視すること。バリュー投資をする場合、PERが理想的な15倍以下になっているときは、好業績過ぎる。つまり、投資を手じまう時期である。理想的なPERはとんでもなく、酷いときである。

日経平均採用銘柄への投資

時価総額上位の日経平均採用銘柄を投資対象とする場合、平均ROEは最低3%、高い場合は9%程度が望ましく、財務体質が良好であることが必須である。ただし、市場平均を超える運用をする場合、β値が高いものが良い。

つまり、ディフェンシブ銘柄への投資は好ましくない。

医薬品、日本電信電話、ドコモ、食品大手などへの投資は、確実に市場平均をアウトパフォームすることが出来ない。除外しなければ、運用成績は落ちること確実である。

トレンドには逆らうな

強いトレンドには、トレンドフォローを絶対にすること。強い下落のトレンドがあるならば、トレンドフォローし、買いは入れない。(空売りが望ましい)

逆に強い上昇の時は、どこまでも強気にトレンドフォローし、利益確定を早まって、利幅を逃してはいけない。

トレンドには絶対に逆らうな。

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