2014
01.15
スクリーンショット 2014-01-15 22.12.39.png

一眼レフ市場が不況により、ニコンの株価はレーティング格下げで冴えない動き

会社四季報

ニコンの株価が非常に苦戦している。これは一眼レフ市場が世界的に不況で為替が円安に推移しているがこの円安メリットを考慮しても業績は非常に悪い。

一眼レフ市場は、世界的にキヤノンとニコンがかなりのシェアを占めている。デジカメ市場は儲からない市場になってしまったが一眼レフ市場はかなりの好収益である。

 

デジカメ市場は、スマートフォンのカメラが高画質化しており、販売は縮小の一方である。デジタルビデオカメラ市場も実は厳しい。

運動会や入学式、卒業式だけビデオカメラが活躍するという人も少なくない。

 

最近では、デジタルビデオカメラは手ぶれ補正だけが売りで固定して撮影をするならばミラーレス一眼レフカメラで動画をハイビジョン撮影した方が綺麗であったりする。

 

キヤノンもニコンもミラーレス一眼市場には遅い参入であり、高い技術力が必要ではないミラーレスはかなりの脅威となっている。

スクリーンショット 2014 01 15 22 12 39

一眼レフメーカーのニコンもキャノンも両方とも証券会社の格下げやレーティングの引き下げが目立つ。

このような銘柄の株価は相対的にパフォーマンスが悪い。

スクリーンショット 2014 01 15 22 12 57

キヤノンは高配当を継続しているが収益が悪化しており、現状の株価を維持しているだけでも少々無理がある状態である。

 

キヤノンの配当金は現在4%を超えている。こういった高配当銘柄はNISA口座を持つ、個人投資家に人気がある。高配当では武田薬品工業もかなりの人気銘柄である。

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。