2014
02.06
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パナソニックの株価が凄まじく上昇。外資系証券会社の格上げ相次ぐ

会社四季報

瀕死だったパナソニックが500円の株価から、1年間で1300円近くまで上昇しました。外資系証券会社のレーティング格上げもあり、昨日は19%近くの大幅上昇です。

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パナソニックは全然ダメで倒産するのではないかと言えるくらいひどい状態でした。松下電器の時は良かったがパナソニックになってから最悪といえる状態でもありました。

 

それがリストラのリストラでこれだけ増収増益に生まれ変わりました。

過去に松下電器の時も業績悪化の時代はリストラを強行しています。つまり、パナソニックはリストラすればまだまだ儲かるというわけです。シャープだってそうです。

この様に日本の大企業は賃金が高いバブル後入社組を多く正社員で抱えており、それを抱えつつ減収減益になったり、赤字で瀕死になるわけです。

これらの人員を大量リストラすることであっという間に増収増益になれるというわけです。

 

こういうことはよく覚えておきましょう。

トヨタ自動車は大幅なリストラなんて全くしていません。正社員は雇用を確保されています。なので仮にトヨタが瀕死の赤字を出したとしても大量リストラを過去の日産のように実施すれば一時的だろうが株価は急激に回復できる体質であるということです。

 

その理論からすると、低迷するソニーはまだまだリストラの量が足りないわけです。

任天堂もリストラが足りないのかもしれません。そういえば昨日、ソニーはパソコンのバイオブランドをファンドに売却すると発表しました。バイオパソコン全然ダメですね。もう2度と買わないでしょう。

 

景気回復、賃金増加とアベノミクスと騒いでいますが第三四半期決算が発表されると、円安の恩恵が強い自動車業界や復興資金で潤う建設業界以外は減収減益で下方修正が目立ちます。

そして、大量のリストラです。統計を見ても賃金は2013年度は横ばい。増税により可処分所得は0.5%減っている状態です。

そして今年は消費税増税です。インチキ政治で株価を吊り上げて、その後の反動は凄まじくなりそうです。日経平均2万円なんて行くわけがないし、89年のバブル再来なんてとんでもない茶番劇です。

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