2013
07.06
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ダイニチ工業の株の気配値がやっぱり変である。買い増しを検討中

コラム, 会社四季報, 投資分析, 長期投資

全然取引量がないダイニチ工業の株。自分は100株だけ購入し、今後買い増しを検討しています。

真夏の暑い時期にストーブの会社を買います。

ここの気配を見ているとへんな事があります。

気配値操作か?

まず、昨日の記事でも指摘したとおり、取引量は1日2万株もない会社です。ほとんど売買がありません。

PBRは0.5倍、PER10倍、配当利回り2.8%で過去業績好調で1度増配し、推移しています。財務は安定的。でもROEなどは4%程度で爆発的に成長している会社でもありません。株の発行数も多くありません。

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昨日の気配値です。

757円で3万株も指し値している注文があります。金額的には2000万円なので特に大きくはなく、個人が注文を出しているのかもしれませんが通常、これくらい出来高がない会社の株に1度にこんなに注文を出す人はいません。1回2000株でも多いくらいです。200万円くらい保有し、成り行き売り注文で操作ミスでもしたら、一気に株価がした髭チャートで崩れます。でも、世の中誰かが見ているもので、あっという間に回復します。(過去自分も経験済み)

 

毎日、そういうのばかり狙う人もいますが、そうはいっても気配値に見える程度の安値で大量注文はないでしょう。

そもそもこれだけ1回の注文で出せば証券会社から警告が出ます。証券取引法違反の可能性になる場合もあるため気をつけてくださいと。

本日のダイニチ工業の気配値

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今日の気配値はこれです。3万株の注文がまたあります。しかも1週間長期で指し値しているわけでもなく価格が前日と違っています。

前日は757円で3万株、今日は760円で3万株です。明らかに人的操作で毎日、大量の指し値を一カ所に集中させている人がいるわけです。

徐々に緩やかに上昇させて、チャートを分析する人を吸い込むように理想的なダイニチ工業の株価チャートを作っている可能性があります。

 

調べれば調べるほど、もっと買い増しをしたいと思うダイニチ工業の株です。

欲しいと思って長期投資をするならば、かならずまとめて短期間に買っては駄目です。どうせ長期で持つのだから、まず100株など最低単位を買いましょう。

ゼロ保有と最低単位保有でも買えば自分の中で意識は全然変わります。調査する気にもなります。まず最低単位。もっといけると思っても長期投資ならば必ず最低単位を買う。それ以上は絶対に買わない。

 

そして1週間、半月と色々と調査する。まずはダイニチ工業のホームページを見て過去の財務などを調べる。

過去の新聞記事を日経テレコン21でキーワード検索をする。

過去数年分の会社四季報で調査する。これは会社四季報CD-ROMか1枚過去1年分が入っているので、4年分も秋号を買うとかそういうことを中古でするわけです。

 

まずは個別調査は、ここからスタートします。そして大株主の推移も調べます。

 

いけると思ったら、定期的に徐々に買います。いけると思っても長期投資は早々に上がるわけでもないですから、時間を掛けて増し玉をしていきます。

ダイニチ工業は中間配当はありません。そこを狙って急いで買う必要はないです。しかし、夏こそストーブの銘柄は底値になります。だれも夏にストーブは欲しくないですから。そして暖冬ならば不発で終わり、寒波が来れば仕手化です。

 

ダイニチ工業を夏に買う行為は、もう10年以上見てきますが、かなりいい投資です。

そんなに儲かりませんが損もせず、そこそこ儲かります。今の株価水準もこの程度なら、安いところでしょう。昔は500円くらいの銘柄でした。

本当は500円以下で買いたいところですが今の相場では難しいでしょうね。

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しかし、ダイニチ工業を買い増しするかは悩みます。まだまだ、検討中の段階です。

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